美味しく熟れたプリケツを武器に契約をもぎとるおばさんセールスレディの卑猥な営業

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澤村レイコ（高坂保奈美、高坂ますみ）魅惑的に熟れたお尻で客を興奮させてしまうおばさん訪問販売員のエロ動画。チャイムが鳴り、玄関を開けるとそこにはスレンダーな長身熟女が立っていた。「こんにちは、美味しい乳製品のご案内なんですけど、どうですか？」笑顔で手にした乳酸菌飲料を男性に見せる。「いえ、うちはそういうのは…」「そう言わず、美味しいだけではなく身体にもいいんですよ」押しの強い、美人セールスレディ。勢いに負けた青年は、熟女訪問販売員を家に上げてしまう。「朝食を摂らなくても、これを飲めばタンパク質も補えますよ」床に正座し、身を乗り出して怒濤のセールストーク。魅力的なお尻にぴっちりと貼り付いたパンツ。そこには下着のラインが浮かび上がっていた。熟したエロい桃尻に、男の視線は釘付けとなる。「朝食代わりに是非如何ですか？」「そうですね…買う代わりに、サービスとかして頂けないんですか？お尻が凄く綺麗だなって思っていたんですけど…」「……それってAVの見過ぎじゃないですか？」ダイレクトな客の要求に、おばさんセールスレディもドン引き。しかし男が勃起していることに気づき、表情を一転させる。「ひょっとした私に欲情してません？」「えっと、あの…その…」「初回のご契約を頂ければ少しだけ触ってもいいです」「えっ！？いいんですかっ」「必ずご契約頂けますか？」「はい！検討しますのでっ」男の手が、おばさんの尻に伸びた。まろやかな桃尻の手触り。柔らかさに感動する男の手が、無遠慮に這い回る。「それ以上はダメです！」「えっ！」「ここから先は三ヶ月契約です」「は、はいっ」すっかり熟女のデカ尻フェロモンに魅了された青年は、安易に頷き美尻をさらに撫で回す。喘ぐ熟女にキスをしようと、唇を近づけた。「それは八ヶ月契約、できます？」「約束します…ッ」唾液を吸い立てるディープキス。さらに契約を重ね、オッパイやオマンコまでも舐め回した。「あうっ、だ、ダメです…おかしくなっちゃう…ッ」顔面騎乗位クンニリングスで、熟女セールスレディはイキ狂う。「こんなに固くなっちゃって…」ギンギンペニスを手コキしながら、四十路熟女は微笑んだ。「出したいですよね？」「は、はい！」「一年契約してくれたら…出させてあげます」「一年でも二年でも喜んでっ」チンポを握られた男は、あまりに弱かった。「絶対ですよ」念押しした美魔女訪問販売員は、背面騎乗位でデカ尻を落とす。「ああ…っ」しっとりとした肉壺の入り口が開き、男根が滑り込む。ヴァギナだけでなく、ヒクヒク蠢くアナルまで丸見え体勢。壮絶な結合淫景に、男は下から腰を突き上げまくる。「チンポが凄い！こんなの初めてですうううっ」熟女も負けず、円を描くように大きなお尻を振った。「ああっ、イクッッ」痙攣する桃尻。男はおばさんを立たせ、立ちバックでデカマラを絶えず送り込んだ。「ごめんなさい、イクイクイクッ」ぶしゅっと派手な音を立て、メコスジから噴き出す透明な液体。盛大に潮吹きした瞬間だった。「綺麗にしますね」男はペニスを引き抜き、ぽっかり開いた割れ目に口を付け愛汁を啜る。「ああっ…永久に契約お願いします…ッ」「はい！その代わりまた絶対に来てください」「ええ…っ」こうして訪問販売員の四十路熟女は、契約とギンギンの若いチンポを同時に手入れたのだった。