ナンパした50代とは思えない美貌とスタイルを保つセレブ熟女と中出しファック

1

さくらい麻乃。モニターアンケートと称してナンパした美しい五十路人妻を個室へ連れ込むことに成功。ソファーに座る美熟女に、男はズボンのチャックを下ろしながら近づいた。「早速、新商品を見てください」そう言って、いきなりズボンを落とす。もっこりとテント状に盛り上がった股間。「これが…新商品ですか？」「ええ、しっかり見てください」パンツも膝まで下ろし、反り返った肉棒を披露する。かなり長くて太い、立派巨根だった。「失礼ですが旦那様の大きさはどれぐらいですか？よかったら、指で指し示してください」目を見張る人妻に、男は股間をせり出し迫る。「えっと…しばらく見てないから正しいかわかりませんが…これぐらいですかね」奥様が指さしたのは、亀頭の下あたり。「かなり大きくて感動しました」正直な感想を口にする五十路熟女。男は胴体部分をしごきながらマダムに近づいた。「さ、触ってもいいですか…？」「えっ！？触って貰えるんですか？ぜひッ」思わぬ申し出に男は驚く。奥さんはカリ首に、輪状にした親指と中指を回した。「うわあ！本当に太いですね」やはり、旦那のイチモツと比べてしまうのだろう。五十路主婦は感嘆の声を上げた。「よかったら味わってみませんか？」「えっ！？」男の提案に、今度は奥さんが驚く。しかし拒否はせず、すぐ舌を伸ばして竿の裏筋を舐め始めた。「折角なので感想を述べてください」「美味しいです」夫婦の営みがなくなりもう数年。久しぶりに味わうチンポは美味しかった。ねっとり舌を亀頭や竿に絡め、粘り着くようなフェラチオを繰り返す。男は人妻の服を一枚ずつ剥ぎ、キスを仕掛けた。「ん…っ」ディープキスに変わったとき、五十路熟女の顔がいやらしく蕩けた。エロスイッチが入った人妻は、完全にウェルカムモード。クンニリングスをすれば、嫌がらず美ボディをくねらせる。指マンで、さらに膣襞をかき回された。小ぶりな美乳の頂点で乳首が固くしこる。「入れてもいいですか？」トロトロにオマンコがほぐれたところで、男は肉棒を掴みながら尋ねた。「上手く入るか判らないけど…」夫婦のセックスレス期間が長すぎて、セカンドバージン状態。不貞を犯す恐怖ではなく、ちゃんとセックス出来るかが心配だった。「大丈夫、折角だから挿入したときの感想も言ってくださいね」男は上半身を傾け、フル勃起したペニスを肉沼に沈めてゆく。隘路が限界まで拡がる。しかし前戯が長かったおかげで、すぐ巨根の大きさに恥裂は馴染んだ。「凄い…気持ち、い、いい…っ」頭の中は真っ白。愉悦に振り回され、五十路熟女はまともに感想を言える状態ではなかった。激しいピストンで人妻のオマンコを攪拌してゆく。騎乗位、立ちバックと様々な体位を繰り出す男。「すご、ああ、気持ちいい…ッ」そして中出し射精サれるまで五十路人妻は他人棒がもたらす快感を心から楽しむのだった…。