近所の不良奥様に団地妻売春サークルへ強制加入させられた真面目な四十路人妻

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加藤ツバキ 売春サークルに強制加入させられた四十路熟女の団地妻
近所の不良主婦にそそのかされてモグリの団地妻売春サークルに名前だけ登録させられた妻 加藤ツバキ

加藤ツバキ(夏樹カオル)美しい四十路熟女が素行の悪い近所の主婦にそそのかされ、団地妻の売春サークルへ加入させられてしまう不倫エロドラマ。
(今月もまた、赤字だわ…)請求書を前に、四十路主婦は思わず溜め息を吐いた。夫は単身赴任中で、今は娘と団地で二人暮らし。主人が頑張って働いてくれているも、家計は火の車だった。(そろそろ私も働きたいのだけど…)娘はまだ小学校に通い始めたばかり、目を離すことはできない。思い悩んでいると、限界のチャイムが鳴った。扉を開けると、同じ団地に住む主婦が立っていた。素行が悪く、彼女に関してあまりいい噂を聞かない。しかし無視することも出来ず、彼女を家に上げてお茶を出した。「駅前のパチが激アツでさあ」不良主婦はゲラゲラ笑いながらパチンコの話を始める。「あ、あの…今日はなんの用でしょうか?」困惑しなから、人妻は話を進めた。「あ、そうだった。ね、アンタも子供がいて家計が大変なんでしょ?」「ええ、まあ…」「私、お金が入り用な奥様と都内のドスケベな男をマッチングしてんのよ」「マッチングって?」「要するに団地妻売春ってやつ、もちろんモグリだけどね」「えっ!?」耳を疑う言葉。しかし不良主婦はヘラヘラ笑いながら話を続けた。「とりあえず名前だけ登録しとかない?団地の奥さんみんなヤッてんし」その女は強引に下着姿写真を撮影してその日は帰った。しかし数日後、彼女が客だという男性を連れてやってきたる。「うわあっ、想像以上に美人じゃん!グッドグッド!」男は美しい人妻に歓喜の声を上げた。「じゃ、そういうことでヨロシク」そう言って不良主婦は帰り、股間を膨らませた男と二人きりになった。「いえ…あ、あの、私そういうのは…」「初々しいねえっ!そういうの大好き!とりま脱ごうか」「あ、あの…私、セックスはしませんから…すみません」「えーッ、金払い損じゃん!んじゃ、触るだけでいいから」男はズボンを落とし、反り返った肉棒を手コキさせる。人妻は断りきれず、男の極太チンポを扱きだした。「おっ、いいねえ」男の鼻息が荒くなっていく。それに合わせヒクヒク蠢く尿道が、不気味だった。貞淑な人妻にとって、他人棒を触るだけでもとんでもないこと。(私なんてことを…)罪悪感と嫌悪感を必死に押し殺しながら手を上下に揺すった。「おう…ッ」綺麗な四十路熟女の手淫で、男はザーメンを射精した。「ふぅ…結構良かったよ」それなりに満足した男は帰っていった。入れ替わりで斡旋した不良奥さんが家を訪れ、二千円だけ手渡した。「えっ!?こ、これだけですか?」「アンタ手コキしかしてないじゃん、本来ならナシだけど初回で頑張ってくれたからね」女は立ち上がり、溜め息交じりに言葉を吐き捨てた。「清純キャラでカマトトぶるのもいいけど、仕事じゃそれは通じないよ」「カマトトって…」「金が欲しいならもっと頑張って」「そんな…」女は帰り、人妻は手渡された金を見つめる。(今日だけで、これだけ稼げた…もっと頑張ればもっと貰える…)慎ましやかに生きてきた人妻の胸に、奇妙な高揚感が生まれる。恥辱以上に、目の前の現金が四十路熟女を狂わせ始めていた…。

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近所の不良主婦にそそのかされてモグリの団地妻売春サークルに名前だけ登録させられた妻 加藤ツバキ
収録時間:157分
出演者:加藤ツバキ(夏樹カオル)
監督:—-
シリーズ:モグリの団地妻売春サークルに名前だけ登録させられた妻
メーカー:JET映像
レーベル:卍GROUP