ピンク乳首の美肌女体を痙攣させて中出し交尾で絶頂しまくる五十路レンタルおばさん

柊花穂。シミのない色白の美肌、そして美乳の頂点には鮮やかなピンク色の乳首。極上の肉体を持った五十路熟女のレンタルおばさんが客の青年に口説き落とされる浮気エロ動画。だらだらと休日を過ごしている男のワンルームに、来客を告げるチャイムが鳴った。男が扉を開けると、そこには上品な衣服に身を包んだ熟女が立っていた。「家政婦派遣サービスから来ました」丁寧な挨拶を終えた51歳の熟女は、エプロンを装着。早速、散らかった部屋の掃除を始める。「やっぱりお母さんの部屋って綺麗なんですか？」「まあ、ここよりは」「子供はいるんですか？」「ええ、もう手は離れてますけど」絶対に仕事の手を止めず、五十路人妻は客の青年に答えてゆく。話題は、次第に恋愛相談へ移行していく。「最近、彼女と別れちゃって…なんだか自信が持てないんですよ」「あら、そうなんですか」「次は上手くいくように練習したいんで、疑似彼女になって欲しいんですよ」「えっ！？」突飛な提案を出されるも、掃除を終えたレンタルおばさんは客の要望につき合うことにした。ベッドに並んで座り、二人は向かい合った。「家に来た女の子には、まずどう接したらいいですかね？」「ちょっと身体に触ったりとか、軽いボディタッチが効果的なんじゃないかしら」「こういう感じですか？」そっと五十路おばさんの手を握り、肩を抱く。どさくさに紛れ、顔を近づけキスをした。「ん…っ」ベロを絡ませ、口内を舐め上げるディープキス。同時に乳房を鷲掴み、服の上から乳首を引っ張る。性的欲求が溜まっているのか、五十路熟女は抵抗しなかった。それをいいことに、服を剥ぎ取りレンタルおばさんの上半身を弄ぶ。50代とは思えない色白の肌に美乳。その乳房の頂点でピンク色の乳首が、固くコリコリになった。男は強めに乳頭を吸い、マンスジを指で擦る。さらに五十路人妻を四つん這いにさせてパンティのスリット部を横にずらし、陰唇を貪る。「ふうっ、ああっ」じゅるりと音を響かせる濃厚なクンニリングスで、引き締まったお尻が跳ね上がる。旦那との性交が途絶えて欲求不満の五十路おばさん。そう確信を持った青年は、パンティを脱がせ恥裂に指を埋め込んだ。「あんっ、や、優しくして…っ」快感に悶えるが、抵抗しない。それどころか自ら客のズボンを下ろし、フル勃起した肉棒をがっちり掴む。「うわあ、大きいっ」嬉しそうに呟いて、ディープなフェラチオ。そのまま男の上に乗り、ぬかるんだオマンコへ逞しい男根を導き入れた。「いいっ、ああっ」乗馬の要領で腰を振り、騎乗位ファックに酔い痴れる。男はレンタルおばさんを押し倒し、ハードピストンを打ち込んだ。「クッ…出る…ッ」締め付けの凄まじい膣内に、種汁が飛び散った。「あーーっ、イクッ」中出し射精サれると同時に、絶頂に達した五十路熟女の肉体が戦慄く。「……アナタ、自信を持っていいと思うけど」開口一番、レンタルおばさんは相手を褒めた。「えっ！そっち？」てっきり中出しを責められると思っていた客の青年は、拍子抜けしてしまう。底抜けにお人好しな人妻だったが、彼女にとっても思いがけず最高の浮気セックスを楽しめた出来事だった。