温泉宿の貸し切り露天風呂で濃密に愛し合う四十路母と息子

澤村レイコ（高坂保奈美、高坂ますみ）　スタイル抜群な四十路熟女の母親と息子が貸し切り露天風呂で濃厚な性行為に没頭していく近親相姦エロドラマ。
「いい所ねえ、タケシ」風光明媚な温泉地を眺めながら、四十路熟女の母親は息子の腕に抱きついた。「本当だね、いつも頑張ってるんだから今日はゆっくり休んでね」息子も母に身体を寄せて、ねぎらいの言葉を掛ける。「うん、ありがとうタケシ」無理してでも旅行に来て良かったと母は思った。夫と離婚して三年、今は息子と二人暮らし。そしてこの二人は禁断の肉体関係を結んでいた。この温泉旅行も、息子との愛をさらに深めるためだった。旅館に着くと、二人は貸し切り露天風呂へ向かう。空を見上げながら親子で湯に浸かり、身体を寄せ合った。「ねえ…」甘えるように呼びかけ、母親が息子の唇を軽く奪う。「母さん…」「ふふっ、ここへ来てからずっと興奮してたの」母親は包み隠すことなく、息子にそう打ち明けた。そして美乳を押しつけながら、もう一度キスをねだった。ねっとりベロが絡み合う濃厚な接吻を交わす親子。ヌチュ…クチュ…と唾液が混ざり合う卑猥な音が静かな露天風呂に響く。いけない悦びに、四十路熟女の乳首は硬くしこる。「タケシ…」ほっそりとした指先が、湯の中で揺らぐ息子の肉棒にまとわりつく。接吻で欲情した息子のイチモツは、早くもギンギンにフル勃起していた。「座って」息子の湯船の縁に座らせ、母親はペニスにむしゃぶりつく。先走り汁まで全て飲み干しては、顔を激しく上下にシェイク。「いつもよりいいでしょう？」裏筋を舐め上げながら、母親は悪戯っぽい笑みを息子に向けた。「うう…そんなに動いたら、イッちゃうよ…っ」ビクビクと、陰嚢が痙攣し始める。（あっ…本当にイッちゃいそう）母親は、慌てて口から肉棒を吐き出す。開放感あふれる貸し切りの露天風呂なのだから長く楽しみたい。「母さんのことも気持ち良くして」「母さん…」息子は母の乳房に顔を埋め、乳頭を甘噛みしては引っ張った。「あんっ」痛いほど感じる愉悦に、全身が火照る。息子は執拗におっぱいを吸い続けながら、指先を恥毛の奥へくぐらせた。「ああ…」収縮するヴァギナが、指を喰い絞める。子宮を甘美に酔わせる息子の指マン。さらに顔を股間に埋め込み、トロトロの肉沼にザラついた舌をねじ込んだ。「はあっ、ああっ、くっ」一瞬で、母親の意識が飛ぶ。極上のアクメに落ちた四十路熟女の身体は、崩れるように湯船に沈んだ。そして一刻も早く結合したい気持ちを抑えながら、母親はもう一度息子のチンポにむしゃぶりつく。「このおちんちん、ずーっと私だけのものでしょう？」「うん、母さん」胴体部分を手コキしながら、亀頭を舌先で穿る。親子の濃厚なオーラルセックスは続く。この温泉宿に泊まっている男性客の二人が、この禁断情事を盗撮していることに気づけないまま…。