閉経おまんこを求めてくる孫を受け入れた58歳祖母の隔世近親相姦

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田木もも子。非道徳的なセックスで快楽を貪る祖母と孫の中出し隔世近親相姦。大好きな祖母の家へ孫のセイジが遊びに来た。「なにかあったの？」悩み事があると、孫はよくここへ来る。58歳のおばあちゃんは、優しく尋ねた。「うん…実はさ、また父さんと喧嘩しちゃって」「そうかい、それは大変だったねえ。それで、今日はどう慰めて欲しいんだい？」「……おばあちゃんには嘘がつけないな」孫は祖母に抱きつき、キスを求める。開いたおばあちゃんの唇に、舌が忍び込んだ。「ん…っ」五十路後熟女は目を閉じ、孫の激しい接吻に応える。その表情はエロスが滲み出ていた。「おばあちゃん」服をぺろりとめくり、垂れ巨乳を吸っては舐め回す。感じて固くなる、ピンク色の乳首。孫は顔を下腹部へとずらし、ベージュのパンティの上から恥裂に舌先を這わせた。「はああ、ううっ」甘美な掻痒感に、アラ還熟女の身体がうねる。唾液と淫液でベトベトになったショーツを剥ぐと、恥毛の奥に息づくメコスジが透けて見えた。セイジはいやらしい割れ目に舌を埋め、レロレロと動かす。ぬるりとしながらもザラついたベロの蠢きに、五十路後半の熟れきった身体が快楽痙攣を起こす。これまでもクンニだけで、イカされた経験はある。それなりに経験を積んできたおばあちゃんを痙攣させるほど、孫の舌戯は巧みだった。「おばあちゃんのアソコ舐めてたらオチンチンがムズムズしてきちゃった…」孫は股間を押さえ、荒い呼吸を吐く。「あらあら」すかさず身を起こした熟女は、孫のズボンを下ろし飛び出した怒張したイチモツを咥えた。黒々として逞しい孫のペニスを、喉の奥まで一気に飲み込む。吸いながら吐き出し、亀頭裏に舌を這わせた。「ああ…」祖母から繰り出される、貪欲なフェラチオ。極上な尺八に、孫はあっさり追い詰められた。「おばあちゃん、もう僕…」「いいわよセイジ…いらっしゃい」優しい声で孫を誘い、股を大きく拡げる。新鮮なピンク色をしたアワビ肉。男性器を求めるソレは、スケベな収縮を繰り返していた。「お、おばあちゃん…ッ」孫はむっちりとした祖母の身体に抱きつき、腰をせり出す。唾液で輝く肉棒が、ゆっくりおまんこに沈んだ。ついに一線を超え、隔世近親相姦という非常識な性行為まで発展する。肉襞がしっとり男根に貼り付き、緩やかに絞り上げてくる。祖母の身体を裏返しバックで抽送。すると蛇腹状の肉トンネルは、孫のイチモツをさらに強く絞った。「すご…ああっ」心地よすぎる、おばあちゃんの膣。孫のピストンが、次第に激しく熱っぽいものに変わってゆく。「もう、ダメ…っ」騎乗位を経て正常位に戻ったとき、セイジは限界に達する。新鮮な種汁が、閉経した祖母の子宮口へ注ぎ込まれた。「ああ……っ」中出しの感覚に、アラ還熟女を絶頂まで飛ばす。ぐったり横たわる祖母から、孫はチンポを抜いた。指で陰唇を掻き回してみると、ザーメンがドロッとこぼれ落ちる。「おばあちゃん」最高の快楽で慰めてくれた祖母を抱き締め、セイジは夢中で舌を吸うのだった…。