篠崎かんな。夫がすぐ隣の部屋にいる状況で隣人に即ズボレイプされたムッチリ人妻。非日常的な即ハメ中出しSEXと初体験の逆寝バックで強烈な絶頂感を味わう人妻のエロ動画。
雨の中、アパートに住む男性が隣家の大家宅を訪れた。「これ今月分の家賃です。あと、実家から野菜が送られてきたんでよかったら」「あら、わざわざすみません。よかったらお茶でもどうですか?」出迎えた三十路の奥さんは、彼を家に上げる。くつろいでいた旦那と客に茶を出すと、熟女は掃除の続きを始めた。主人と他愛ない会話をかわしながら、男の視線は奥さんのムチムチな肉体へ吸い寄せられる。スカートからはみ出る肉感的な太股。服の前を押し上げる巨乳。肉付きが良く、かなりいやらしい女体だった。「それじゃあ私はこの辺で」男は茶を飲み終え、家を出て行く。しかし数分後、すぐ大家宅へ戻った。「すみません、スマホ忘れたかもしれないんです」「あら、そうなんですか。見てきますね」家に上がった瞬間、男はいきなり奥さんを羽交い締めにして口を手で押さえた。「うぐっ!?」更に男はスカートを捲りパンティを剥ぎ取る。そしてフル勃起していたチンポをいきなり挿入した。悲鳴を上げる暇もない即ズボ。濡れてもいない肉孔に、これでもかと屹立したデカマラが穿たれる。バック姦に仰け反る背中。弾む巨乳。男は連結したまま近くに部屋に潜り込み、逆寝バックでペニスを送り込む。同時にクリトリスを指で転がした。「ひっ、あっ、ふうっ」レイプさながらの性行為。しかも障子一枚隔てた隣の部屋には夫がいる。この非日常的な行為に、奥さんの女体は興奮していた。愛液がどっと膣内に溢れ、ぐちゃぐちゃとスケベな水音を響かせた。(やっ、あ、い、イクッ)ヴァギナがぎゅっと狭くなり、男性器を締め付ける。隣人はイチモツを抜き、本格的な指マンでGスポットを攻め上げた。「やっ、あっ」絶頂を迎えたばかりの肉体は、あっさり二度目の頂点へ昇り詰める。割れ目からは、とろとろの愛液が噴き出した。「舐めて」男は萎える気配のない肉棒を、家主夫人の眼前に突き出す。自分の愛液の匂いと雄の香り。忌むべき臭いの筈が、異様な状況の今は美味しそうな香りに感じられる。「あ、ふ…っ」三十路人妻は素直に口を開き、他人棒を咥えてフェラチオを開始した。そして自ら背面騎乗位で、怒張したイチモツをオマンコに銜え込んだ。「ああっ」ぽっちゃりとした腹と乳房をたわませ、他人棒の愉悦に身を焦がす。男もしたからペニスを突き上げ続けた。「ああっ」そして熱い飛沫が、膣壁と子宮へ降り注ぐ。腰を引き、男は割れ目からチンポを引き抜く。ぽっかり開いた穴から、中出しされた精液がどろりと垂れ流れた。すっきりした男はズボンを上げ、さっさと家から出て行く。後に残された人妻は、強烈なアクメの余韻に打ちのめされ動けない状態だった…。
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