子種を貰うだけのはずが絶倫義父との異常SEXにハマってしまう人妻 ヘンリー塚本

 
猛烈な嫉妬に駆られながらも妻と父の異常な性行為を認める男。夫と義父、二人とも愛してしまった女の苦悩を描いた寝取られエロドラマ。ヘンリー塚本。新山かえで。車椅子の夫を介護する、健気な三十路の人妻。その日。ヘルパーに夫の介護を任せてから、義理の父親の自宅に向う。義父の自宅の玄関を開け二階に上がる。絵画のアトリエとなってる一室に、義父は机に向かい座っていた。この嫁は画家である義父のデッサンのためにヌードモデルをしていた。無言のままのおもむろにワンピースを脱ぎ、さらに下着を脱いで全裸になる義理の娘。形の良い大きな爆乳、バランスが取れている三十路の全裸姿。そして椅子の上に大股開きになって、「先生、お願いします・・・」とモジャモジャの陰毛に囲まれた陰部を露にして言う。無言のまま、その姿をデッサンを始める義父。やがて筆を置いて、大股開きの股間の前に膝まづき、剥き出しになったマンコをむしゃぶりつくように舐めまわした。嫁は「お義父様。・・・お義父様」と、眉を寄せた切ない妖艶な表情で絶え間なく喘いでいる。やがて服を脱いだ義父は、彼女の濡れた性器へ大きく怒張した巨根をあてがう。スルリとペニスが滑り込む「ああっ、・・・お義父様」と喘いでのけぞった。肉棒を挿入されてからは、堰をきったように悶える義理の娘。ベットに移るとさらに激しさを増していき、思い切り腰を打ち付けらて中出しされ絶頂へ登りつめた。そして自宅に戻った。「今日も親父にたっぷりと出して貰ったのか?・・・たくさん咥えたのか?」子種がない夫は、猛烈な嫉妬の駆られながらも、自身の父親の種で妊娠させようとしていた。妻も妊娠を望み義父との肉体関係を続けていたが、いつしか快楽のために義父のマラを求め始めていた・・・。

『あやまちの膣内発射 1.娘を妊娠させた父親2.夫の父の子を妊娠した嫁3.息子の子を妊娠した母』
完全版はこちら