ひなびた温泉地で熱烈に息子と愛し合う53歳の美しい母 赤坂ルナ

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赤坂ルナ。山奥の温泉地はやってきた母と息子。以前から美しい母親を女としてみていた息子の近親相姦エロ動画。
53歳とは思えない美しさを保つ母親の身体を、息子は固く抱き締めた。「んん…っ」そして唇を唇で塞ぎ、母親の口内をねっとりまさぐる。息子の接吻だけで、母は軽い絶頂を迎えていた。我が子と二人きりの温泉旅行。それは、自我と女の本能を解放する旅でもあった。「あんっ」帯を解き、母親の浴衣を落とす。肋が浮くほど痩せているのに、綺麗な形をした巨乳。その先にある乳首は、もう硬くしこっていた。息子は赤子のように乳頭に顔を寄せ、チューチューと吸い立てる。同時にパンティをゆっくり下ろし、蜜で潤んだ恥裂に指を埋め込んだ。（感じちゃうっ）指マンが、現実を忘れさせてくれるほど気持ちいい。青年は薄い恥毛の奥へ舌をくぐらせ、執拗なクンニリングスで母親を昂ぶらせた。「やっ、ああんっ」悶える五十路熟女を、四つん這いにさせる。大きな桃尻を左右に割り開き、青年は母の果肉を外気に曝した。「いやあんっ」ひんやりとした空気が、オマンコだけでなくアナルにまで感じられる。羞恥心が膨れ上がり、蠱惑的な尻が左右にプリプリ揺れた。息子は無言で赤身に舌を伸ばし、ざらりと舐める。さらに母親の下半身を顔の上に乗せ、熱心に恥部をしゃぶり続けた。「あうんっ、だめえっ」初めてされる顔面騎乗位の快感が、五十路熟女を母親から一人の女へと変えてゆく。オーガズムにふらふらしながら、お母さんは息子に覆い被さた。乳首を舐め、天井へ向かって伸び上がる竿肉をじっくり舌の上で転がしては愛しむ。「貴方も私に、お尻を向けて」さっきの仕返しとばかりに、息子を四つん這いに。睾丸のみならず、アナルにまで丹念にしゃぶり尽くした。オーラルセックスで、互いの全てを舐め合う親子。息子はディープキスをしながら、赤く膨れ上がった亀頭をゆったりと肉沼へ押し込んだ。「あんっ、あーっ」とうとう、実の息子と肉の結合。しかし、五十路熟女に罪悪感は沸かない。そんな世間の常識など、まばゆい快楽の前では無意味だった。「あん、ああんっ」息子の律動に合わせ、母の喉から甘やかな声が響き渡る。息子は何度もキスをしながら、力強く肉棒を送り込んだ。「ああんっ、オマンコ気持ちいいっ。オチンポ入って気持ちいいっ」五十路母は無意識のうちに淫語を叫んでいた。言葉にすることで、より卑猥な情感が親子の間で燃え上がる。「母さんっ、気持ちいいよっ」父に嫉妬するほど、ずっと女として好きだった母親。とうとうモノにしたという解放感に、息子のボルテージも上がった。「オチンチンが入って気持ちいいのっ、イッちゃううっ」あり得ないほどの力で、膣孔がペニスを絞り上げる。「ううっ」たまらず、息子は男根を抜き母親のおっぱいにザーメンをぶちまけた。コリコリに固い乳首、そして白く柔らかな膨らみが種汁で汚される。母と子はもう一度唇を重ね、愛を確かめ合った。