若い客の強引なセクハラで発情してしまう上品系の五十路レンタルおばさん

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坂上準子 若い客に口説きおとされたレンタルおばさん
巷で噂の『おばさんレンタル』サービスを呼んでどこまで出来るか試してみた結果…真剣に悩みを相談したら意外と親身になってくれて最後は中出しセックスまでやらせてくれた!14

坂上準子。おばさんレンタルサービスから派遣されて来たのは、小柄で上品そうな五十路人妻だった。依頼主の男性への挨拶を済ませると、早速散らかった部屋を手際よく片付け始める。「俺、モテるからずっと彼女がいたんですよ」「そうなんですか、イケメンですものね」「うん、それで彼女たちに部屋の片付けして貰ってたんだけど最近は居なくて散らかっちゃって」「へえ、でもすぐに新しい彼女できますよ」ベッドの上で寝転がり、延々とモテ自慢をする男。そんな依頼主の相手をしながらも、派遣家政婦は仕事の手を止めない。みるみるうちに、トイレや台所の掃除も終えてしまう。レンタルおばさんの働く姿に欲情した男は、風呂場に向かい服を脱すべて脱ぎ捨てた。そしてエプロン姿の五十路熟女に、いきなり背後から抱きついた。「キャッ!なにやってんの、ちょっとッ」レンタルおばさんは金切り声を上げ、素早く男を振り払う。上品系の優しいおばさんだと舐めていた青年は、鬼の形相で睨まれたじろいだ。「なに考えてんの!」「ちょっとぐらい…いいかなって…」「いいわけていでしょっ!アンタさっきから自分がモテるって話ばっかりしてるけど勘違いしてない?」「まあ、はい…すみません…彼女いなくて、ムラムラしちゃって…勢い余って…」「じゃあ、私が手でしてあげる?」思いがけない提案だった。俯いていた男は、思わず顔を上げる。「えっ!?いいんですか?」「しょうがないじゃない」面倒見がいいレンタルおばさんは、男根をぎゅっと握って縦に手をシェイク。チンポが一気に充血し、天に向かって伸び上がった。青筋這ったペニス、その脈動が掌に伝わってくる。「気持ちいいの?」尋ねる五十路熟女の目が潤んでいた。(なんだこのババア、俺のチンチン扱いて発情してんじゃん)男は素早く背後に回り込み、服の上から乳房を揉む。ブラジャーをしていても、乳首のしこりが判った。「やあぁ、それはダメ…ッ」足掻くおばさんから、衣服や下着を一気に脱がせる。逃げようと四つん這いになったレンタルおばさんのオマンコをぱっくり開き、そこへ指を差し入れる。さらにもう一方の手でクリトリスを転がした。(ぁぁ…気持ちいい…っ)悔しいが、女の泣き所を熟知した愛撫だった。すっかり男のペースに飲み込まれ、請われるまま五十路主婦はフェラチオ奉仕する。「あーーー気持ちいい、他にお客さんいます?」「いません、当たり前でしょう」不遜な言葉にムッとしながらも、尺八を止めない。それどころか、陰嚢を舐めろという図々しい男の注文にも必死で応えていた。「口だけじゃ出そうにないので」そう言いながらレンタルおばさんを押し倒し、抗う隙を与えずペニスを挿入する男。小刻みに腰を使いで膣に男根を馴染ませる。「あっ、あっ」手慣れた性交。五十路熟女の表情が、だらしなく蕩ける。もはや若いチンポの虜だった。男は腰を加速させ、膣内に挿入したまま射精をする。「あー凄い出た…溜まってたから」中出しした精液を指でかき出し、ティッシュで拭う。結局は快楽に流されてしまったレンタルおばさん。なにも文句も言えず、されるがままになっていた。この性行為を盗撮されていたとも知らずに…。

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巷で噂の『おばさんレンタル』サービスを呼んでどこまで出来るか試してみた結果…真剣に悩みを相談したら意外と親身になってくれて最後は中出しセックスまでやらせてくれた!14
収録時間:117分
出演者:—-
監督:—-
シリーズ:巷で噂の「おばさんレンタル」
メーカー:熟女LABO
レーベル:熟女LABO