清楚系の五十路熟女が久しぶりの性行為で女を取り戻す初撮り 明美54歳

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坂上成美。身体はほっそりとしているが顔は丸い。柔和な笑顔が印象的な54歳の人妻が、AVメーカーの面接室へと入る。「社内用としてカメラを回しても大丈夫ですか？」「はい、大丈夫です」初めての経験に、五十路熟女は緊張しながら頷いた。夫は会社経営者で、彼女はいわば社長夫人。子供もいて、順風満帆な生活。しかしそれは表の顔で、裏は寂しい時間を送っていた。「夫とはもう互いにそういった相手として見えなくて」もう何年も、夫婦の営みは行っていないという。性欲解消方法は、当然オナニー。「週に何回ぐらいしてますか？」「週…六回、です」「相当ムラムラしてますね」「実は去年ナンパをされまして」そのまま、見知らぬ男とホテルへチェックイン。「久しぶりに凄く気持ち良くて…」燃え尽きるまで、他人棒をアソコに銜え込んで腰を振った。その日以来、性欲はより増大。自慰では抑えきれなくなり、とうとうAV事務所に応募した。「性感帯は何処ですか？」「全身でしょうか…自分でもよく判らなくて」それならば、実地で調べる他ない。五十路熟女をベッドルームへ通して座らせた。背後からほっそりとした首筋に手を添え肩を撫でる。「あ…っ」切なげな吐息。ぴくっと跳ね上がる、華奢な身体。「キスしてみてもいいですか？」「は、はい…」目を閉じた五十路主婦に顔を近づけ、柔らかな唇を奪う。口内へとくぐらせた舌先で、歯列をなぞった。「んんっ」「凄く感じてますね？」「はい……あっ」掌に余るほど大きな美巨乳を、服の上からじっくり揉まれた。監督は彼女の服をたくし上げ、ブラジャーをずらす。こぼれ落ちた乳房の先は、固く尖っていた。「ココ、凄く熱くなってますよ」捲られたスカートの中。湯気が立ち上りそうなほど、熱くなっている。「直接、感度チェックしてもいいですか？」「あ、はい、いいですよ……」愉悦に朦朧としながら、女は簡単に頷いた。足からストッキングを抜かれ、ベッドに横たわる。ショーツ越しにメコスジをスーッと辿った。「あっ、あっ」「パンティを脱がせてもいいですか？」「は、はい……」「あー、パンツべっちょりですよ？」スリット部分に、いやらしい液体がべったり付着。「恥ずかしい…」もっさりと生えた陰毛に、男は生ぬるい息を吹きかける。それだけで、人妻の意識は一瞬だけ飛んだ。「どうですか？」「気持ちいい…です…」焦れるほどに、もどかしい快感が全身に広がる。指で恥裂を軽くくすぐった後、男は電マを取り出す。「これを使ってみてもいいですか？」「え、ええ…」激しい振動が、陰唇を通り越しクリトリスにまで伝わる。電マがもたらす快楽は初体験。五十路熟女は派手にのたうち回った。（も、もうダメ……早く欲しい……っ、オチンチン欲しいっ）女はおねだりの言葉を、どうにか押し殺す。「もっと触りたいと思います」監督は立ち上がるとパンツを落とし、肥大した肉棒を人妻に見せつける。上気する頬、他人棒を見つめる瞳が一瞬で潤んだ。「どうしました？」「き、気持ちよさそうだなって…」「じゃあ舐めてみます？」「はい」躊躇うことなく、亀頭を咥える。生の男根が、口の中にある悦び。（ああ、美味しい…）指示されなくても、加熱してゆくフェラチオ。「奥さん、素股って知ってます？」夢中で尺八する五十代の人妻に男が囁きかけた…。