チンポを露出して口説いてくる客に落とされる五十路熟女のマッサージ師

1

緒方泰子。勃起したデカマラを見せつけて五十路のおばさんマッサージ師を口説き落とす客のエロ動画。
近所に自宅経営しているマッサージ店があると知った男。早速行ってみると、出迎えてくれたのは艶やかな雰囲気の五十路熟女だった。「本日はご利用ありがとうございます」甘やかな声で挨拶をし、丹念にリンパマッサージを開始。鼠蹊部を丹念に揉まれているうち、男はチンポが硬くなってしまう。「これで一通りの施術が終わりました。他にほぐしたい所はございますか？」「あの、ここがカチカチになっちゃったんですけど…」ズボンの前を押し上げる、こんもりとしたスケベな膨らみ。「あの、ソコはちょっと…」熟女マッサージ師は苦笑する。「固くなってほぐれてないんですよ、ちょっと触ってください」「それは…」「早く」強引におばさんマッサージ師の手を取って、勃起した男性器に触れさせた。「ね、固いでしょう？」「ええ…あの、もうそろそろ時間なので」「じゃあ30分延長で」「あ、ありがとうございます…では、パンツの上から触らせて頂きますね」「いや、直接触ってくださいよ」「あの…性的なマッサージはやっていないもので」「性的じゃなくてちゃんとコリをほぐして貰いたいんですよ」屁理屈をこねる男は、絶対に引き下がらない。仕方がなく、熟女マッサージ師は金玉を揉みほぐした。「しっかり、全体的にほぐしてよ」手コキをしろと遠回しに要求。おばさんマッサージ師が応じないと、このマンションのオーナーが自分の父親であることをほのめかし出した。「ここに来ることもパパに言ってきたから」そう言われ、仕方がなく竿をしごく五十路熟女。しかし男は満足しない。「なにか温かいモノで固い部分を包んでよ」股ぐらを指さし、暗に本番強要する。「そ、それは…」「大丈夫だって、ちゃんとゴムも付けるし。ほら、来て」熟女マッサージ師が逆らえないのをいいことに、男は騎乗位での挿入を命じる。おばさんがまたがると、用意していたコンドームを巨根に被せた。「そらっ」そして下から一気に突き上げ、割れ目に膨張した男根を差し入れる。「ぁあ…ッ」「おおっ、いいね！」おばさんマッサージ師の膣はなかなか締まりがよかった。さらに秘奥はツブツブの肉が、心地よく亀頭を刺激する。男はほくほく顔でピストンを加速させる。さらに服を捲り、小ぶりの乳房の先を摘まんでは引っ張る悪戯をした。「ひっ、うっ、あっ」恥辱まみれのセックス。熟女マッサージ師の表情は、苦しそうに歪む。しかし規則正しい律動で男根を送り込まれているうちに、子宮が熱く蕩け出した。（いやあっ、気持ちいい…っ）憎らしい相手なのに、亀頭に掻き回された蜜壺がジンジンと甘く痺れる。バック姦になると、より大きな快感が五十路熟女を包み込んでいた。（い、イッちゃう…っ）悔しいが、この男の腰使いは巧みだった。熟女マッサージ師はシーツを掴んで突っ伏し、快楽の悲鳴を上げる。「ぐ…ッ」男は避妊具の中に種汁を吐き出すと、深く息を吐きながらペニスを引き抜いた。衝撃的な絶頂感に飲まれた熟女マッサージ師は、尻を突き出したまま動けないでいた…。