肉感的に熟れた女体をやばいほど露出させてデリバリー配達の若者を次々に食い漁る五十路熟女

1 2

翔田千里。デリバリーサービスを届けに部屋にやって来る男性配達員。そこへフェロモンムンムンの熟女が、スケベな悪戯を仕掛けるというエロ企画。裸体を見せられても逃げ出さず、あまつさえ手コキも受け入れザーメン発射しちゃう配達員たち。「なんだろう、逃げたらクレームでも入れられると思ってるのかなあ？」既に三人の青年たちをぶっこ抜き終えた五十路熟女は、嬉しそうに四人目の配達員を呼ぶ。頼んだのは有名店のスイーツ。チャイムが鳴ると、ノーブラ・ノーパンに薄いシャツとスカートだけを纏った姿で出迎えた。「おまたせしました、急いだので崩れてるかもしれません…」恐縮しながら商品を渡した青年は、ほぼオッパイ丸出しの美魔女を見て息を飲む。「ありがとう、よかったらお茶どうぞ。学生さんかしら？」「はい、だ、大学生です」「逞しい下半身と、日に焼けた身体って素敵ね」媚びた甘い声を上げながら、五十路熟女は青年にボディタッチ。さらに身体を寄せ、巨乳を見せつける。「ねえ、もっと見たい？」「えっ、えっと…」「正直に言ってみて？」「み、見たいです…」ニヤリと笑い、美熟女はシャツ落とす。思わず手を伸ばしてしまう若者の手を、ぴしゃりと叩いた。「お手々は駄目よ、見るだけ！じゃあこっちはどうかしら？」脚を開けば、いきなり陰毛。その奥に潜む、サーモンピンク色の肉孔が丸見えになった。「う、うわあ…」「おっぱいとコッチ、どっちを触りたい？」「お、おっぱい…」「いいわよ」肉感的な熟女は、背中を向け青年の膝へ座る。後ろから手が伸び、豊満な膨らみをがっりつ掴んだ。「あん、いきなり先っぽを擦っちゃ駄目よ。大きくなっちゃうじゃない」焦らしながら愛撫へ導く、五十路熟女の卑猥な性テクニック。翻弄されながら、青年は指マンや顔騎クンニまでもやってのけた。「こんなに大きくしちゃって」破裂しそうなほどギンギンに勃起した肉棒を手コキしながら、ディープキス。青年の腰が勝手に、ビクビク動く。「舐めて欲しい？」「はひ…」頷いた途端、熟女はじゅるっとペニスを吸い込みバキュームフェラ。射精間近まで肉棒は追い詰められた。「どうしたい？」「うう、えっと…」「入れたいんでしょう?」「いいんですかっ」喰い気味に聞き返す若者の男根へ、四つん這いになり巨尻を当てる。ヌルヌルの蜜壺は簡単に、男性器を飲み込んでしまった。「うわっ、気持ちいいー！チンポ気持ちいいっすっ」バック姦で、ヴァギナが蠢く。「激しく突いて！チンポでもっとかき混ぜてっ」粘り気の強い淫語でのおねだり。ドスケベ熟女のペースに乗せられ、青年も野性味溢れるピストンを繰り出す。「あーーっ」限界に達した男が肉棒を抜いた瞬間、大量の熱い飛沫が巨尻に降り注いだ。仕事の途中だとしても、こんなエロい熟女の誘いを断れる雄などいない…。