中出しされた精子をイキ潮で逆噴射させるムチムチ四十路主婦の媚薬SEX

ゆったりしたブラウスとロングスカートを身についていても、突出した爆乳や巨尻は隠せない。街を歩く肉感的すぎるグラマラスボディの四十路人妻に、青年は声を掛けた。「すみません、僕は整体の勉強をしているんですけどマッサージモニターを探していまして」「はあ…」「僕を助けるつもりでモニターになっていただけないでしょうか？」訝りながらも、人のいい人妻はその男に部屋へ連れ込まれた。ハーブティーを出され、奥さんは口を付ける。「それ、エッチしたくなるお茶なんです」「えっ！？」「冗談です」「もうっ、びっくりした」冗談を交えた会話とハーブティーで、徐々にリラックスする人妻。青年は背後に回り、肩を揉み始めた。「本当に綺麗ですよね、実は今日声を掛けさせて頂いたのは、いいなあっと思って」「またあ、おばさんをからかって……」「本当ですよ、一目惚れみたいな感じです」年下な男のアプローチに、四十路熟女は戸惑う。「そんなこと、この年になって言われることもなくなったから…」でも、悪い気はしなかった。もじもじと乙女のような反応を見せる奥さんの腰に、男は腕を回す。うなじに顔を埋め、すうっと体臭を嗅いだ。「あ…なにをするの？」女の身体が火照り出す。「なにして欲しいです？」意味深な男の言葉。「えっと…」「実はさっきのお茶、本当にエッチがしたくなるお茶なんです」「えっ…じゃあこれってお茶のせい？」「そうです」男はおばさんの豊満な乳房を、大胆に揉みしだく。「す、凄い興奮しちゃう…そんなところ触られたら…」「会ったときからここをマッサージしたいと思っていたんです」乳首を服の上からキュッと摘ままれ、熟女の身体がビクンと跳ねる。（お茶のせいだからしょうがないわよね…）淫らな反応を全て媚薬のせいにして、四十路熟女は初対面の若者に身を委ねた。ディープキスから、服を脱がせてブラジャーを落とす。飛び出した白い爆乳を弄び、もう一方の手はパンティの中へ忍び込んだ。「あん…っ」指で掻き回された陰唇から、濡れた音が響き出す。まんぐり返しでの指マンで、透明な蜜液が大量に零れた。「ああ、凄い…」媚薬の効力で性本能が剥き出しになった奥さんは、他人棒にむしゃぶりつく。「先っぽからダラダラ出てる」先走り汁で喉を潤し、肉棒の根元まで飲み込んだ。「うふふ…アナタのオチンチン食べたいってココが言ってるよ？」ムチムチの太股を自ら大きく開く。ぽってりと肉厚なヴァギナがいやらしく蠢き、性交を誘っていた。「じゃあソコに食べさせてあげましょう」鉄のように固くなったペニスが、肉の海へ沈む。「はああんっ」「締め付けヤバっ」ぎゅうっと千切れそうなほど、肉の壁がデカマラを喰い絞めた。「だって、久しぶりだから…」夫婦間のセックスレスを吐露しつつ、人妻は若い他人棒に悶え転がる。正常位から騎乗位と体位を変え、男は子宮口を突きに突きまくった。えも言われぬ一体感と愉悦に、人妻の意識は薄まってゆく。「中に、中に出しますっ」「ああ、そんな…イクーーっ」猛烈なピストンの末、男は膣の中へたっぷりザーメンを流し込む。「中にいっぱい出されちゃったあ……」チンポが抜かれ、ぱっくり開いたオマンコ。虚空から中出しされた精液を垂れ漏しながら、四十路人妻は盛大なイキ潮を吹き出した…。