
佐竹舞子。古い温泉旅館。客の部屋へビールを運んできた四十路熟女仲居。「折角だからさ、仲居さんもどうぞ」男は湯飲みにビールを注ぎ、彼女に差し出した。「いえ、私は結構です。お気持ちだけで」「いいじゃない、誰にも言わないから」「そ、そうですか?」客の誘いを無下にするのも失礼かと、中居は湯飲みを受け取り喉を潤す。アルコールに弱いのか、ぽうっと赤くなった頬が妙に色っぽい。男は仲居さんの手を撫でながら、横に座った。「あ…」するりと産毛を逆撫でる、ソフトタッチのスキンシップ。それだけで熟女仲居の身体が、ビクビクと跳ね上がる。「凄く敏感なんだねえ」男は円を描くように、四十路熟女の背中をくすぐった。「あんっ、駄目です駄目です」「なにが駄目なの?」「き、聞こえちゃいます」「誰に?」「あん、駄目です」「まだナニもしけないよ」色っぽい声で悶える中居を、男は笑う。(ビール一杯だけで、こんな感じるものなのか?それとも本当は欲しくて誘ってんじゃないのか?)男は色々と想像をめぐらせながら、そそくさと布団を押し入れから引っ張り出した。その上に仲居さんを押し倒し、作務衣の前をはだける。ぷるんと、特大な乳房が弾け出た。「うわあ、凄いっ」男はたわわな果実に顔を埋め、固くなった乳首を甘噛み。グミのような歯ごたえだった。「ああんっ、だめですうっ」モロ感なのか、反応が激しい。拒む声が、次第に甘いものへと変わり始めた。女の下衣やパンティをムチムチとした脚から抜き、毛叢に指を埋める。とろりとした蜜液が、指に絡みついた。「凄いことになってるよ」「やあっ、ダメです…あっ」指をずっぷり根元まで埋め込んだ男は、肉襞を掻き回す。鮮烈な快感が背筋を這い上り、熟女の全身に鳥肌が立った。「ああ、あーっ」ぐちゅぐちゅと粘っこい水音。「あーっ、イッちゃう、イクーっ」スケベ汁をしとどに漏らし、中居は指マンでアクメを極めた。「僕もお願いしますよ」パンツを脱ぎ捨てた男は、ギンギンになったペニスを仲居の口元に寄せる。「あふ、あむっ」迫らなくとも、自分の意思でペニスを咥えて美味しそうにフェラチオする中居。「うわあ、凄いっ」バキュームと舌使いが、想像以上に絶品だった。男は正常位の体勢を取り、濡れた割れ目に亀頭を押しつける。ここまできた仲居さんも、挿入に抵抗することはなかった。ゆっくり腰をせり出し、卑猥な肉裂にチンポを埋め込んでゆく。グラマラスな女体なだけあって、オマンコの締め付けも凄まじい。「おおっ」「んああっ」客と熟女従業員の鳴き声が、混ざり合った。波打つおっぱいを鷲掴み、息もつかせぬピストンを繰り出してゆく。快楽の奴隷と化した女もまた、積極的に巨尻を振っては色々な体位で雄棒を味わった。「出るっ」前後運動の果て。たぷんとしたお腹に、ザーメンがぶっかけられる。白い液体を浴び恍惚となった仲居の姿を、男はケータイで撮影。「止めて…ください…」掠れた声で抗議する中居に、汚れたイチモツを突き出す。すると眉間に皺を寄せながらも、丁寧なお掃除フェラを施す中居だった…。