
黒柳美沙子。一見するとお淑やかそうな奥様。しかし性行為になると、美肌女体を狂おしく身悶えさせ何度も絶頂する五十路熟女のハメ撮りエロ動画。
「ミサコ、53歳です」男に向かって、丁寧に挨拶をする五十路の専業主婦。「全然五十代に見えませんね。40といっても通用しそうな感じ」男が言うとおり、肌も白く艶やか。しかも長身で、全体的にすらりとした印象があった。「性欲って年齢と共に落ちないんですか?」「全然落ちないです」この年齢になると回数は求めないが、一回の濃厚な性交が欲しい。そう言って、人妻はほのかに羞恥を滲ませ微笑んだ。「初めてセックスの覚えたのは?」「二十歳ぐらいじゃないですかね」質問に答えながら、五十路熟女は服を脱いでゆく。突き出した美乳。加齢で少しだけ緩んだお腹だが、腰はキュッと括れている。そりゃ性欲も落ちないワケだと頷ける、ナイスバディ。シャワーで身体を清め、バスローブ姿でベッドに上がった。「それじゃあ」ハメ撮り男が、オッパイに触れた。「あっ…優しくしてください」久しぶりの性行為なのだろう。五十路主婦の身体が僅かに強ばる。乳首を軽く吸って、たわわな膨らみをゆったり揉んだ。するとすぐ、色っぽい声が人妻の喉から迸る。「ああ……」桃尻を突き出し、四つん這いの格好になった。「まだですよ」「えっ!?」チンポが欲しくて先走る五十路熟女を諫めながら、男は湿り気を帯びた蜜壺に指を入れ軽く掻き回す。さらに用意したローターで、クリトリスを震わせた。「す、凄くいい感じです…あっ」指と大人の玩具で、女は一度目の頂点へ登り詰める。仰向けに横たわった熟女を跨ぎ、豊満な谷間に肉棒を挟ませた。マシュマロのような感触を味わうパイズリ。そこから執拗に、固い亀頭を乳首に擦りつける。「あんっ、あうっ」乳首が性感帯なのか、スレンダーな女体がビクンビクンと跳ね上がった。フェラをさせると、陰嚢までも舐め回す。上品な皮を被った、淫乱おばさんであることが露見した。「い、入れてください…」たまりかねたアラフィフ人妻は自らおねだり。男はギンギンの肉棒を、縦割れの恥ずかしい孔に埋めた。激しく腰をシェイクさせながら、女にローターを握らせる。「ああん」陰核に大人の玩具を押し当て、律動に女は身を任せる。セックスと同時にオナニー。しかしモーター音がうるさいと、ハメ撮り男はローターのスイッチを切った。「えっ…止めました?」ちょっと不満そうな表情を浮かべる奥さん。チンポだけでイカせるべく、男は騎乗位やバックで猛烈な突き込みを開始する。「あんっ、凄い、イクッ」猛り狂う他人棒に、女の花園を蹂躙される悦び。この悦びを求め、セックスを期待できない夫を彼女は裏切った。「何処に出して欲しい?」「中にっ」迷いなく、人妻は中出し懇願。「いいの?本当に出しちゃうよ?」「いいっ、いいっ、あーーっ」欲しいのは刹那的な快楽。未来の事なんて、今はどうでもいい。灼熱の白いマグマを子宮に浴び、人妻はさらなるアクメへ登り詰めてゆく…。