葵紫穂 艶堂しほり(遠藤しおり)出張インストラクターが自宅を訪れ、ヨガのパーソナルトレーニングをしてくれるプログラム。予約した男性宅に現れたのは、四十路のスレンダー美熟女だった。「今日は手取り足取り教えていきますので、よろしくお願いします」通された居間にヨガマットを敷き、熟女講師は上着を脱ぐ。マットの上に座り、大きく脚を開いた。「それでは始めましょうか。はい、息を吸って、吐いて」深呼吸をしながら、上半身を倒す。ゆったりとした胸元から、見えるのは、ノーブラの美乳。動きに合わせてぷるぷるたわみ、さらにしゃがめば乳首が零れそうになる。夢のような絶景に男の視線は、きわどいバストラインに集中した。(ふふっ、見てる見てる)指導を続けながらも、四十路熟女は心の中でほくそ笑む。このラッキースケベは、すべて彼女の奸計で生み出されたものだった。「はい、立ってください。身体を出来る所まで倒して-」そう言いながら、ぐんと上体を反らす。すると貧乳が、ノースリーブの前からポロリと飛び出した。「あッ!?」「あら、失礼しました」さっと服を直し、ボディラインを見せつけるようなポーズを取る。「はい、前に手を突いて、片足を上げてください」「ううっ」難易度の高いポーズに、男は苦戦する。熟女インストラクターは彼に身体を添え、片足を掴んで補助した。男の腰に当たる、乳首のコリコリした感触。スケベなポッチに気を取られ、股間へ血液が集まった。「あら、引き締まったお尻ですね」男の尻を揉み、性欲を煽る。「あれ?固くなってますよ?」勃起した肉棒をパンツ越しに揉み、ニヤリと笑った。「あう…っ」「すごーい!私も興奮してきちゃった」勃起ペニスに頬ずりして、男性を抱き締める。「ね、舌出して?」男は求められるがままベロを出すと、すぐにおばさんヨガインストラクターは口に吸い付く。ねっとりした接吻。「ん、ねえ、ここも触って」片足を大きく開き、淫らに誘った。ぴったりとしたパンツに浮かび上がるマンスジを、指でシコシコ。「あんっ、こ、これもヨガなのよっ」悶えながら床に転がり、まんぐり返し。男は執拗にメコスジを擦り続けた。「あうっ、ねえ、舐めさせて」直径も長さもある立派な肉棒を咥え、ダイナミックに美貌を前後させた。「い、入れたい…」呟いた男の声を聞き漏らさず、ヨガインストラクターは全裸になりほっそりとした女体を四つん這いに。目の前で揺れる、ぷりっとした桃尻。男はそれを両手で割り開き、青筋這った男根をズブリ突き刺した。「あー、大きいっ」ヴァギナや膣孔が、雄棒を思い切り締め付ける。ヨガをしているだけあって、アソコの力も凄まじい。男は脚を踏ん張ると、本能任せのハードピストンを打ち込んだ。「あーっ、だめーっ、イクーーッ」熟女は、呆気ないほど早くオーガズムを迎えた。それでも男の抽送は止まらない。「もっと、もっと奥まで突いてえ!ああ、潮噴いちゃいそーっ」数え切れないアクメの連続。痙攣する熟女の下半身に、濃厚なザーメンがぶっかけられた。「明日もまた頼んで、いいですか?」朦朧とするヨガインストラクターに、男は囁きかける。「ええ、お願いします」四十路熟女は頷き、彼に抱きついて再び唇を奪った。
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