コミュ障の孫に自信をつけさせるために近親筆おろしを敢行した六十路祖母

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皐月志穂。完熟した女体と閉経おまんこを使って孫に筆おろしする還暦熟女の覚醒近親相姦。舌を絡める、唾液交換キス。内向的な青年にディープな接吻を教えているのは、還暦になる彼の祖母だった。「じゃあ、次はおばあちゃんを脱がせて？」「う、うん…」震える手で、祖母の服をゆっくり剥ぎ取る。豊かな膨らみを包み込むブラジャー。そのカップは、かなり大きい。「おおお、おばあちゃん、こんなおっぱい大きかったんだ、凄い…エッチなビデオより凄いかもっ」「本当？」感動しながら、孫はわさわさと祖母の巨乳を揉みしだく。指が沈む柔らかさ、魅惑のマシュマロおっぱい。「おばあちゃん、オッパイ全部見てもいい？」「いいわよ、じゃあ脱がせてごらんなさい」孫はいそいそと、ブラジャーの金具を外す。（いいわ、その調子よ）積極性が出てきたコミュ障の孫に、おばあちゃんは心の中で微笑んだ。内気すぎて外に出ようとしない孫。祖母は彼を案じ、自分の身体を使って彼の活発性を引き出そうとしていた。「ああ、すげえっ」重力にやや負けてはいるものの、張り出したおっぱい。若い女子にはない完熟した乳房を両手で包み込み、孫は夢中で揉んだ。「舐めてもいい？」「んー？いいわよ」小さめのコリコリ乳首を咥え、舌で弾く。たどたどしい愛撫だが、熱意はある。さらに還暦熟女は、クンニリングスや指マンのやり方を丁寧に教えた。「凄く締め付けてくるよっ」Gスポットを中指でぐりぐり圧迫しながら、青年は感嘆の声を上げる。「ああんっ、じょ、上手よ、いいっ」祖母は頷きながら、むっちりボディを震わせる。気持ち良すぎて、巨尻が勝手にうねり出した。「あうーっ、イクイクっ」孫の指で、オーガズムの頂点へ登り詰める祖母。「おばあちゃん、オチンチン入れて欲しくなっちゃったあ…」祖母ではなく、牝の顔と声で孫にねだる。「い、入れるよっ」既にペニスは臨戦態勢。ガチガチに固くなった肉棒を、おばあちゃんのヌルヌルした蜜壺へ埋没する。あっさり根幹まで入り込み、即ピストンが始まった。「あーーん」逞しい竿肉に内側を掻き回される悦び。孫への企みも忘れ、祖母はただ純粋な悦楽に喘ぐ。「こ、こう？」孫は目の前で揺れる乳房の先を摘まんだり吸ったりして懸命に愛撫する。その間もピストンが止まることはなかった。「き、気持ちいいっ」筆おろししたばかりの孫にイカされ、六十路熟女は絶叫した。しかしまだ、孫の打擲は止まらない。パンパンと炸裂音を響かせ、いろんな体位で膣の中を擦り倒してゆく。「あっ」バック姦の最中、孫は感極まりザーメンを中出ししてしまった。「な、中に出しちゃった！どうしよう…」「……おばあちゃんはね、大丈夫なのよ」アソコから逆流する種汁の感触にピクピクと痙攣しながら、祖母は笑顔を浮かべ孫を安心させる。「えっ！？そうなの？」「ええ、こんな運動だったらたまにはいいでしょう？」「うん、毎日でも続けられるよ！」無邪気にはしゃぐ孫が、愛おしい。もっと色々なことを教えたくて、孫と共に入浴。祖母は覚醒近親相姦という非道徳的な行為だということを忘れ、洗体プレイまでも孫にレクチャーしていくのだった…。