神崎さりな 佐野あい。買い物に来ていた50代の母親と娘の二人を、まとめてナンパ。美味しい料理と酒を奢り、男たちの賞賛でご機嫌になったところでAV出演交渉を開始する。提示された謝礼の金額に釣られ、親子は出演を了承した。気が変わらないうちにと、即ホテルを押さえ移動した。「旦那様とは最近いつされました?」「いえ…もう半年以上ありません」少し寂しそうな表情を見せる、アデージョママ。出演を快諾した理由は、お金だけではない様子だった。「娘さんはこれまで何人の男性と経験されてます」「えっと…四人かな」母親に負けず、娘もモテる人生を送っていた。そんな母娘をベッドに上げ、目の前で男がズボンを落とす。「男性のオナニーって見たことがありますか?」「以前に一度、息子のを見てしまったことがあります」笑って答える母親。「娘さんは彼氏のとかあります?」「いえ、ありません」「じゃあ舐めたりとかは」「それはまあ…」質問に答えている間も、親子の視線はずっと大きな男性器に注がれている。まずは五十路熟女の母親に肉棒を突き出し、手コキをしてもらう。その後、フェラもお願いしてみる。「娘の前で出来ないですよ…」羞恥心を滲ませるも、強く求められるとペニスを大胆に咥える母親。「うわあ、凄い」凝視する娘にもチンポを突きつけると、彼女もまた熱心な尺八をしてみせた。母娘同時のベロ出しフェラ。男が娘の乳首を舐めれば、悪乗りした母親も娘の乳首に吸いつく。「もうっ、ママッ、あんっ」四つん這いにした親子を並べ、パンティの上からメコスジ目がけて電マを当てる。「ああんっ」より感じている娘をまんぐり返しにし、サーモンピンクの肉裂をねっとりクンニリングスした。「あーーっ」イキ狂う娘を見る母親は、むっちりとした太股をもじつかせる。「じゃあ次はお母さんですね」男は母親に覆い被さり、疼き立っている乳首を吸った。「えいっ」さっきのお返しとばかり、娘も母の乳首を摘まんではクリクリ弄る。男と娘の淫らな愛撫に、五十路熟女の蜜壺は大量の淫液を滴らせた。そこへバイブを挿入し、膣天井をぐりぐりと刺激。「やってみる?」「えっ、わっ、凄いっ」バイブを手渡された娘は、オトナの玩具でグチュグチュに母のオマンコを掻き回す。そんな娘にも指マンし、同時にアクメへ押し上げた。「入れますよ」正常位で、五十路母へ勃起した男根を挿入。悶える母親の上に娘を跨いで座らせ、ディープキスをしながら腰を振り出す。「ああんっ、あうっ」「んんっ、んふうっ」恥ずかしいほど媚びた牝の声で、母娘は啼き散らした。家族の前での破廉恥行為は、特上の発情剤。他人棒の中出しに、娘の前で母はオーガズムを迎えた。「お父さんに言わないでね…」中出しに動揺するも、五十路熟女の表情は甘く蕩けたまま。「言えないよお…」頷く娘もまた、恍惚の表情をしていた。