肉親寝取られ情事~ずっと好きだった48歳になる息子の嫁をモノにした義父~秋元美織

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秋元美織 アラフィフ熟女の息子の嫁を寝取った義父
熟女 白昼の淫らな情事 清純妻は義父に熟れた秘部をいじられて・・・ 色っぽい生保レディーは絶倫オヤジに狙われる

秋元美織。義父のどてらを羽織り、48歳の嫁が庭を掃除していた。「そんな格好じゃ寒いだろう。温かいお茶を煎れたからこっちに来なさい」部屋から年老いた義父が、声を掛ける。義父の気遣いが、純粋に嬉しかった。(親子なのにどうしてこんなに違うんだろう…)最近、モラハラが酷くなった夫。さらに浮気の疑惑までも浮上する。頼れる身内や友達がいなかった嫁は、義父に相談した。「アイツ、なにをやってんだか…」息子の愚行に、男は溜め息を吐く。なんとか嫁を助けてやりたいが、これは夫婦間の問題。おいそれと介入することは難しい。「ありがとうございます、相談したらなんだか元気が出てきました」困っている義父を気遣い、四十路嫁は気丈に微笑む。結婚してすぐの頃、息子夫婦と義父は同居していた。その頃から嫁は、優しい義父を慕っていた。「お義父さん、また困ったことがあったらここへ来てもいいですか?」「……いや、それは駄目だ」「どうして?」思いがけず冷たい言葉に、嫁はたじろぐ。「私のこと嫌いですか?」「いや、違う、全然違う…俺はアンタのことが好きで好きで仕方がないんだ」息子嫁の肩を掴み、義父は顔を寄せた。いつにない異様な雰囲気に、アラフィフ熟女は息を飲む。「お、お義父さん…」「アンタの下着の匂いを嗅いで、死ぬほどセンズリをしてたよ」「なにを言ってるんですか、あっ、止めてく……んっ」唇を奪われ、嫁の言葉が途切れる。義父は出会ったときから嫁に心を寄せ、同時に欲情していた。乳房を揉みしだき、スカートを捲る。飾り気のないパンティの中へ、無骨な手が潜った。「お義父さんっ、いやあああっ」接吻だけで、四十路熟女の恥裂は早くも潤っていた。愛液を潤滑油に、クリトリスやヴァギナをいやらしく指が滑る。やがて洪水状態のアソコを、義父の舌が泳ぎだした。「美味しいぞっ」「ああっ」ザラついたベロが、敏感な媚肉を刺激した。長く夫婦の営みがなかった人妻の肉体に、嫌と言うほど愉楽が染み渡る。「私にマンコを見せなさい」「こ、こうですか…?」命じられるがまま、M字に脚を開きアナルや恥部を義父に曝す。視線が股ぐらに突き刺さり、アラフィフ嫁の呼吸が上がった。「もっとだ」「恥ずかしい…」「綺麗だよ、どうして欲しい?」「私のオマンコ…もっと舐めてください」「そうかそうか」義父のクンニリングスが、いっそう苛烈になった。心地よさに流され、四十路熟女も義父の男根を美味しそうに根元までフェラし尽くす。「さあ、おいで。上に乗ってくれ」「お義父さん…あ、凄い…っ」騎乗位になり、重い巨尻が男の腰を落ちてゆく。肉棒が、雌穴の最奥まで突き刺さった。「お義父さんのチンポ、凄いいっ」がに股で身体を上下に振りたくる。たわむ乳房の先を摘ままれ、嫁の腰振りがさらに激しくなった。「ああ、らめえっ」しっとりペニスに纏わり付く肉襞。嫁も義父も、これまでに体験したことのない興奮に飲み込まれていた。「ぐっ、ああっ」様々な体位で、情熱をぶつけ合う。義父のザーメンが、白い嫁の腹にまき散らされ情事は終わった。「……この先、どうなっても知らんぞ」「はい」二人は抱き合い、深い口づけを交わす。もう絶対に離れない覚悟を抱きながら…。

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熟女 白昼の淫らな情事 清純妻は義父に熟れた秘部をいじられて・・・ 色っぽい生保レディーは絶倫オヤジに狙われる
収録時間:118分
出演者:秋元美織 高園ゆり子(三雲ゆり子)
監督:村山恭助
シリーズ:熟女
メーカー:アテナ映像
レーベル:ATHENA