
並木塔子。プライドをズタズタにされる高慢な人妻のレイプエロドラマ。四十路主婦がマンションを出ると、隣の部屋に住む男が待ち構えていた。「あー、ここのマットヘルス気になるなあ」スマホをいじりながら、女に聞こえるよう大きな独り言を呟く。「……なにしてるの?」「風俗にでも行こうかなと思って調べてるんですよ。おっ、このヘルス嬢奥さんに似てるなあ?」「や、止めてよ…っ」「奥さんに関係ないでしょ?」男は青ざめる人妻を見て、ニヤニヤと笑っていた。隣家の主婦はプライドが高く、常に他人を見下すような態度を取る。隣に住む男も例外ではなく、何度もこの奥さんに嫌な思いをさせられていた。だが偶然、彼女が風俗店に勤めていることを知り風向きが変わった。その日の夜。夫と夕食を取っていた人妻の家に、男が尋ねてくる。「奥さん、俺の家で今からセックスしましょうよ。風俗行きたくてもお金がなくて」「もう勘弁してよ…夫がいるのよ?」「自治会の用事とか適当な理由を付ければいいじゃないですか。俺、やってみたいプレイがあるんですよ」卑劣な脅迫。だが旦那や世間に風俗バイトをしていることを知られるわけにはいかない。仕方なく男に従い、四十路熟女は彼の家に向かった。男は部屋に着くなり人妻の両手を革具で拘束。無理矢理唇を奪い、貧乳をじっくり揉んだ。「うう、いやあ…」パンティをマンスジに食い込ませ、小刻みに揺する。はみ出した陰毛と肉ビラ。クリトリスを布で擦られ、否応なしに愛液が滲み出した。「何ですかこの音は?」指でヌチヌチと、肉沼を掻き回す。いやらしい粘膜質な水音が響いた。「止めて…止めて…」「そらっ」開いた口に、フル勃起した男根をねじ込まれた。「ぐぶうっ、ぐぐっ」喉を亀頭で犯すイマラチオに、嘔吐けが止まらない。だが男は楽しそうに笑い、苦悶する人妻を見下ろした。「ほら、ちゃんと舐めてくれないと。手も使ってさ」憎々しい命令。四十路美魔女は頬を窄めて肉棒を吸い、余った部分を手コキ。男の頬が、だらしなく緩んだ。「やっぱ上手いですね、旦那さんに仕込まれたの?」熟女は答えず、必死で男根を吸い続ける。射精させれば、この地獄は終わる。そう自分に言い聞かせながら。「あー、もう我慢出来ない」男は人妻の口から、チンポを抜いた。そして主婦の服を剥ぎ取り、床に押し倒す。唾液に濡れた亀頭を、股間の割れ目に食い込ませた。「や、止めて…本番NGなのよ…」半泣きながら、人妻は懇願する。しかし男のデカマラはゆっくりオマンコに沈む。「ここは店じゃないんだから、二人で楽しくヤリましょうよ」「ちょっと…止めて…うちに夫がいるのに…」「そんな声聞いたら、余計に興奮してきちゃった」鬼畜な笑みを浮かべ、腰を大きく突き出した。陰毛同士が絡み合うほど、深く肉杭が突き刺さる。「ああーーっ」絶望の悲鳴の中、高速ピストンで男性器を送り込んだ。容赦のないハードピストン。バック、騎乗位と様々な角度で人妻を犯してゆく。「やっ、ああっ」「あーっ、気持ちいいっ、出るっ」子宮に向けて、熱い種汁が注ぎ込まれた。中出しの感触に、人妻は唖然となる。「ちょっと…な、中に出したの?」「旦那さんがいるんだからさ、とっとと帰りな」拘束レイプでスッキリした男は、奥さんに下着を投げ寄越し追い出す。だがもちろん、男はこの一発で終わらせる気はない。とことん性搾取し、たっぷり楽しんでやるつもりだった。