動けない男性の性介護をする高額バイトに応募した四十路シングルマザー ヘンリー塚本

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加藤なお ヘンリー塚本 四十路熟女のセックス介護
傑作 女の股ぐら事情 2

加藤なお。セックス介護の世界を描いたヘンリー塚本エロドラマ。赤ちゃんを抱えた四十路美魔女のシングルマザー。育児に手が掛かるが、金も必要。短時間で稼げるバイトを探していると、高額な介護職を見つけた。訝りながらも、女は面接へ向かう。「事故などで動けなくなった男性を相手にして貰います。世のため人のためになる仕事ですよ」面接担当者の男性が、穏やかな声で説明する。表面だけの営業スマイルが妙に不気味な男だった。「今からあちらで練習してみませんか?」「練習ってなんでしょうか?」「医療行為の練習ですよ」男は隣の部屋へ向かい、スーツや下着を脱ぎ捨てた。布団の上へ仰向けに寝転がる。股間にそそり立つ、巨大な男性器。太くて長い立派なイチモツ。四十路熟女は、思わず目を逸らす。「患者さんは殆どが性的に飢えを感じている方ばかりです。だからペニスはビンビンなんです。さあ、あなたも脱いで」無言で頷いた熟女は、衣類を全て畳に落とした。括れた腰に丸い尻、ほどよい太さの白い太股が露わになった。男は起き上がると、いきなり熟女の唇を奪う。無尽蔵に女の口内をまさぐる男のベロ。「チンポを握って扱いてください」「んん…っ」舌を絡め取るディープキス。掌には、熱い男性のシンボル。牝の性感を刺激された四十路熟女の呼吸が、自然と上がってゆく。男は唇を解き、再び布団の上に仰臥した。「殆どが寝たきりの患者です。だから機織り茶臼という体位で入れてください」「はあ……はあ……」「さあ、ペニスを掴んで。自分で腰を落とし、入れるんです」反り返った竿肉を握り、亀頭をヴァギナへ密着させる。接吻だけで、蜜壺口は充分に潤っていた。「う、ああ…」ズブズブと、肉の沼へデカマラを突き刺さる。根元まで飲み込むと、四十路熟女は身体を弾ませた。「そうです、もっと大きく。患者さんは悦びますよ」固く尖った大きな乳輪を弄びながら、男は頷く。「はい…ううんっ」「積極的に接吻もしてあげてください」「んんっ」身を屈め、男の甘い唇を吸った。(気持ちいい…っ)オマンコだけでなく、アナルまでパクパクと開閉を繰り返している。生々しい一体感に、熟女は狂った。「動けない男性を相手にするということを、忘れないでくださいね」男は彼女を抱き締め、身体を反転。正常位で狂ったように腰を打ち付けた。一撃が重いハードピストンは、熟女を最高のオーガズムへ誘う。「くっ」黒々とした陰毛に、ザーメンの飛沫が降り注いだ。そして翌日から、完熟ボディを使った肉介護が始まる。「よろしくお願いします」喋ることすら困難な、包帯の男性。丁寧に挨拶をし、四十路熟女は服を脱ぐ。患者の口元へデカ乳輪を運び、しゃぶらせた。「んむっ、んんっ」男は夢中で、いやらしい乳頭を吸い立てる。女はチンポを手コキし、勃起を促した。貪欲な愛撫に、アソコはじゅくじゅくに濡れ始める。「気持ちいいです……っ」昨日教えられた通りに、男を跨いで腰を落とす。「素敵…大きい…っ」喘ぐ姿は、演技ではなく本気そのもの。セックス介護は、熟女の性分に適した仕事だった。

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傑作 女の股ぐら事情 2
収録時間:180分
出演者:—-
監督:ヘンリー塚本
シリーズ:傑作 女の股ぐら事情
メーカー:名作ポルノ
レーベル:名作ポルノ

   
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