黒髪清楚なおばさんマッサージ師をセクハラで発情させていく客

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香月乙葉。出張マッサージを頼むと、やって来たのは40代の美熟女。「よろしくお願いします、今日は40分コースで宜しかったですか？」甘やかな声と、美貌に浮かぶ上品な笑み。服の上からでも判る、張りのあるほどよい大きさのおっぱい。これは風俗ではない通常のマッサージ。しかし男は、どうしてもこの熟女マッサージ師をモノにしたくなった。「結婚してるんですか？」「してますよ」「旦那さんとは仲いいんですか？」「いいほうですかねえ」最初は他愛のない会話を交わし、徐々に相手の警戒心を解く。「じゃあやっぱり、旦那さんにはマッサージしてあげたりとか？」「いえ、それはないですね。そっちの方も全然で」四十路熟女はポロリと、夫婦生活がレスであることを吐露。「えーっ、勿体ない。こんなに綺麗なのに」すかさず褒め、マッサージおばさんを持ち上げる客の男。「そんなことないですよ」謙遜しながら客の上に馬乗りになり、太股を揉む熟女マッサージ師。男は彼女の内股や足の裏に触れ、マッサージを装ったスキンシップを取った。「お尻、バインバインですねえ」丸い美尻をパンツの上から撫で回す。苦笑して男の手を払う熟女に、パンツを持ち上げ勃起したイチモツを見せつけた。「こっちも揉んでくれませんか？」「ダメです、会社から怒られちゃうんで」「じゃあ見るだけ」下着を下ろし、ギンギンのチンポをおばさんマッサージ師に見せつけ。「ちょっと…隠してくださいよ…」慌ててタオルを掛けようとするが、男はそれを取りのけ強引にチンポを突き出す。さらに立ち上がり、おばさんマッサージ師の眼前までペニスを近づけた。「す、凄いですね…」「ナニが凄いんですか？」「久しぶりに、固いの見たから…」明るい部屋でペニスを眺めているうちに、四十路熟女の呼吸が早くなる。そしてついに手を伸ばし、手コキしてしまった。「ちょっとだけ舐めてみません？」男は亀頭をマッサージ師に近づけた。「じゃあ…ちょっとだけ」おばさんは亀頭の裏側をペロッと舐める。「あ、凄い…こんな大きくなったの本当に久しぶりに見た…」四十路熟女は感嘆の声を上げながら、喉奥まで咥えじっくり味わう。「気持ちいいです」男は腰を引き男根を口から抜くと、素早くディープキス。流れるような動きで熟女マッサージ師を押し倒し、服を捲った。「ああん、ダメですよ…っ」嫌がる素振りを見せるが、本気で抵抗はしない。乳首を舐めると、自ら大きく股を開き悶え出した。クンニリングスに、シックスナインのオーラルセックス。「ちょっとだけ入れさせてくださいっ」「だ、ダメです…」「こんなトロトロなんだから勿体ないですよっ」「お店には内緒ですよ…」おばさんマッサージ師は男の上に乗り、天に向かって伸び上がった他人棒をマンスジで挟む。「やっぱり奥さんスケベですね」「だって…うふふっ」桃尻が、ゆっくり降りた。狭い肉孔に、デカチンがぬるっと滑り込む。美乳を揺らし、女は淫らなフラダンスを踊り出した。「ご主人のと比べてどうですか？」「もう主人の全然覚えてないいっ、ああーっ」本音の絶叫。男は彼女を抱き締め身体を反転。正常位で本格的に肉棍棒を打ち込んだ。「ひっ、ひっ、あうーっ」「凄い締め付けだっ」身体を使った仕事をしているせいか、熟女のオマンコは力強くチンポを絞ってくる。歯を食いしばっての律動。だがとうとう、青年は濃厚なザーメンをおばさんマッサージ師の子宮に放出してしまった。「また…呼んでくれます？」中出しを責めることなく、恍惚の表情で尋ねる。「もちろんですっ」青年の返事に、熟女マッサージ師は妖艶な笑みを浮かべた…。