安野由美。デカチンすぎていつもチンポジを気にして股間を弄っている青年。そんな義理息子の巨根みたさにスケベになっていく五十路継母のエロドラマ。
父が再婚し、受験を控えた息子に五十路の継母が出来た。かなり美人な上に、ほどよく熟れた艶めかしい女体。思春期の少年はいつも、後妻の母と会話する時は目のやり場に困っていた。「カップラーメンとかでいいけど…勉強には糖分が必要だから甘い物が欲しいかな…」昼ご飯をなににするか尋ねられ、少年は俯きモジモジしながら答える。その際、いつもの癖で股間を弄っていた。「ちょっとこっち来なさい」継母は厳しい表情で、義理息子を夫婦の寝室へ連れて行く。「変なところを弄って…外だと恥ずかしい思いをするわよ?」「ご、ごめんなさい…その、ポジションが決まらなくて…」生まれつき少年はデカマラで、チンポジ直しが癖になっていた。「そうだったの」義理の母の視線が、少年の股間に注がれる。「……っていうか、お父さんのより立派ね。お義母さんにも触らせて」「えっ!?」「いいでしょ?お父さんには内緒で、ね?」反論を許さず、継母はいきなりベッドへ義息を押し倒す。「だ、ダメだよ!、僕たち親子…」「大丈夫よ、お父さん全然してくれないんだから」「でも…」「お義母さんのことキライ?」顔を覗き込まれ、少年は言葉を失う。継母を嫌いな訳がない。父親に紹介されたときから、少年は美しい五十路熟女を性的な目で見ていたのだから。「久しぶりだから興奮しちゃう」少年の気持ちなどお構いなしに、義母はディープキスをしては乳首を舐める。既にフル勃起状態の肉棒を咥え、ダイナミックに顔を振りフェラチオを始めた。「ううっ、すご…っ」ちゅぱっちゅぱっと派手な水音。股間から全身に走り抜ける、甘美な愉悦。少年は股を拡げたまま、痙攣を繰り返す。「はああ…大きいわ…」継母もまた、大人顔負けの逞しい男根を美味しそうに啜り続けた。「お、お義母さん…僕も変な気持ちになってきちゃったよ」こうなれば、自分の欲望も満たしてやる。決意した少年は、継母の身体に挑みかかる。「変な気持ちになってくれたのね」嬉しそうにショーツを脱ぎ捨て、五十路熟女は股を広げた。二人はシックスナインで互いの秘密な部分を舐り合う。快楽に狂った義親子のオーラルセックスは、性器がふやけるほど続いた。「ああ、すっごく固く大きくなったわ…入れてもいい?でもそんな大きなオチンチン入るかしら?」「やってみるからアソコ開いて」「初めてよ、こんな大きなオチンチン…ああっ」指で開いた肉の扉。その奥へ、息子は怒張しきったイチモツを送り込んでゆく。「ゆっくり入れてね、裂けちゃうから…ああっ、凄いっ」ズンズンとリズミカルに、少しずつ送り込まれてゆく男根。アソコだけでなく心までこじ開けらるような、不思議な感触に五十路美魔女は悶え狂った。「はあんっ、入ってるっ、ああっ」存在感のあるペニスに内側を埋め尽くされる、圧倒的な悦び。嬉しそうに悲鳴を上げる継母にキスを浴びせながら、少年はハードピストンを打ち込む。「一緒に、一緒にイキましょうっ」「うんッ」義息の律動が、さらに速度を増した。そして女の最奥部で、白い花が咲き乱れる。「ああーーーっ」膣襞や子宮の入り口を、ザーメンが強く打つ。義理の母親は表情を蕩かせ、中出しのオーガズムに溺れた…。