一癖あるいい感じの四十路・五十路おばさんたちの年の差ナンパSEX

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遠野麗子 西岡慧子 内原美智子。ナ四十路・五十路熟女たちが若い男にスケベ本性を露わにする年の差ナンパエロ動画。
「写メってないんですか？三十代ぐらい？人妻？」待ち合わせ場所の居酒屋。新人男優が不安な表情で尋ねるが、スタッフや先輩男優はなにも答えない。素人熟女を出会い系サイトでナンパし、合コンしてみるというエロ企画。事前に相手の情報は、一切与えられていない。「綺麗な人だったらいいなあ…」呟く青年の前に現れたのは、バツイチ、人妻と様々な五十路の熟女たち三人。ぽっちゃり系やスレンダー熟女と見た目は違うが、口やかましいことは共通していた。アルコールが入ると、さらにおばさんたちは騒がしくなってゆく。ただただ圧倒され、青年は閉口。愛想笑いを浮かべ、思わず俯いてしまう。「大人しいわねえ」「わかった！私たちが美人だからでしょう」「ぎゃははっ、だよねえっ」はしたないはしゃぎっぷり。しかし男を見るおばさんたちの目は、一様に性欲がギラギラと滾っていた。「こっちに来なさいよおっ」熟女たちに引っ張られ、青年は間に座る。すると両脇から手が伸び、胸板を突っつき始めた。「あら、いい身体じゃないのっ」「やだ、可愛いっ」女たちは鼻息荒く、青年の乳首をツンツン。「勃ってきた、雄っぱいの先っ」「あははっ、やだーっ」「じゃあ、はいっ」一人のややぽちゃおばちゃんが、食べ物を咥え彼に端を食べさせる。「あっ、狡いわっ」「抜け駆けしないでよおっ」他の女たちも食べ物を、口から青年に押しつけ間接キスを楽しんだ。（た、助けてください……）若い男は、アイコンタクトで先輩男優にヘルプサインを出す。しかしテンション爆上がりした性欲魔獣のババアたちを止められることは、不可能。それをよく理解していた先輩は、絶対に手を出さない。「可愛いわあっ」人妻の一人が、股間を指でグリグリ圧す。「あ、こっちも勃ってるっ」「さっき食べたキュウリでも入れてるんじゃない？」「そうかも、あははっ」「脱いでもらっちゃダメ？」尋ねると同時に、男のジーパンを強引に下ろす。パンツの前を押し上げるギンギンのペニスに、黄色い歓声が上がった。「嫌がっている割りには、凄いことになってんじゃなーいっ」目を血走らせたスレンダー熟女が、黒いパンツを下ろす。先端の孔に汁を滴らせた肉棒が、天井に向かって伸び上がった。「凄ーいっ」旦那のモノと比べ、特大サイズの若い雄茎。視覚だけで女の本能を刺激され、熟女たちは瞳を蕩かせる。「ああ、卵（陰嚢）可愛いっ」我慢できず、金玉を揉んでデカマラを咥えた。「中途半端で終わらせちゃダメよねっ」「そうよねっ」それを皮切りに、残り二人の女たちが青年の乳頭に吸い付く。「触っていいよ、ほらっ」衣類をたくし上げ、爆乳を青年に掴ませる。「うう……っ」熟女ならではの、執拗な尺八と手コキ。若い女よりも柔らかな、たぷたぷしたおっぱいの感触。図々しく無神経なおばちゃんたちの逆レイプに、男は飲み込まれていった。「あーっ、出そう出そう出そうっ」「出してっ、イッてっ」とうとう青年は、盛大に種汁を噴出。「きゃーっ、出た出たっ」居酒屋の個室で、淫乱熟女たちは新鮮なザーメンに歓喜する。先輩はただ、呆ける後輩を気の毒そうな表情で見守っていた……。