台所でいきなり挿入されて逃げられないまま中出しされる四十路・五十路熟女たち

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大町なつみ 鮎川るい 稲本志乃 瀬尾礼子。狭いキッチン。台所で強引に中出しセックスされる四十路・五十路熟女たちのオムニバスエロ動画。
太い男の手が、家事をしていた四十路人妻の身体に纏わり付く。「えっ！？」驚く熟女に構うことなく、男はエプロンを引き剥がす。服の上から乳房を揉みしだかれ、女は呻き声を上げた。「あうっ、ちょっ、ちょっと待って。落ち着いて……っ」彼女の説得を無視し、服の中へ手が忍び込む。柔らかな乳房を鷲掴みながら、さらに首筋へキスを浴びせた。「あっ、だ、駄目よっ」身をくねらせ、男の拘束から逃れようともがく。しかし抗いきれない強い力で、女を愛撫し続けた。無茶苦茶に揉まれた乳房、そしてキスを浴びた首筋が、淫らに火照る。「乳首、固くなってるよ。興奮してるんでしょ？」乳首のフチを指でくすぐりながら、男は熟女に問いかける。「そ、そんなことないわ」「脱いでよ」「あん、駄目……っ」ブラウスとブラジャーを剥ぎ取り、男は乳頭を摘まむ。鮮烈な衝撃に、女は息を飲んだ。「乳首、ほら。すっごく固い」「ひっ」コリコリと、ニプルを容赦なく摘まんでは引っ張られる。少し肉の弛んだ身体が、いけない愉悦にぶるっと震えた。「や、駄目……だめよ……」彼を遠ざけようとする言葉が、甘く緩み出す。その隙をついて、男は彼女のスカートとパンティを床へ落とした。「あっ」ぽってりとした巨尻。パイパンに見えるほど薄い恥毛に彩られた中心部が、外気に曝される。男は彼女の片足を持ち上げ、我慢汁の滲む亀頭を恥裂へ押しつけた。「だ、駄目だってっ。やめてっ」キッチンでセックスなど、破廉恥にもほどがある。慌てる熟女を背後から押さえつけ、男は腰をせり出した。「大丈夫、ちょっとだけだから……さっ」肉厚な陰唇に、陽物が潜り込んだ。「ああっ」いきなりリズミカルな抽送が、始まる。総毛立つほどの快感が、人妻を包んだ。「ね、下から見てっ」女の頭を押さえつけ、結合部分を強引に見せる。「あっ、あ……っ」ぱっくり開いた、剥き出しオマンコ。そこから淫液でヌラヌラに光る肉棒が、出たり入ったりを繰り返していた。激しいピストンでスケベ汁は泡立っている。「気持ち、いい……」壮絶な合体光景を目の当たりにした熟女は、とうとう本能を口にした。「本当？　僕も気持ちいいよっ」肩越しに振り返った女と深いキスを交わし、男はハードピストンを繰り出す。だらしなく垂れた巨乳と腹肉が、波打った。「はあうっ、あうっ」立ちバックから対面立位に変わると、男は接吻しては乳頭を吸いまくる。その間も、力強い律動は絶対に止めない。昼間の台所で交わされる、淫靡な性交。しかもアソコに銜え込んでいるのは、他人棒なのだ。（いけないのに、感じちゃうっ、いいのっ）相手の動きに合わせ、シンクに腰掛けた熟女もいつしか巨尻を振り乱した。本能を揺さぶる快楽に、抗う術などない。プリミティヴな欲求に従い、男に身を委ねた。「ううっ」「ああっ」二人の悲鳴が重なった瞬間、女の中に熱い飛沫が迸る。男が離れると、ぱっくりとしたオマンコの虚空から中出しされた白濁液が垂れ流れた…。