普通のおばさん系で艶めかしさもある50歳貧乳人妻が快楽痙攣するハメ撮り

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生野光代 五十路熟女の面接ハメ撮り
熟女妻面接ハメ撮り[二十七]

生野光代。エロい普通系五十路熟女のハメ撮りドキュメント。陽光が差しこむホテルの一室。AV出演を希望する50歳の熟女を面接していた。言われるがまま服を脱ぎ、人妻は下着姿を曝す。「綺麗ですね、その身体だったらイケますよ!」テンションの高い男の言葉に、五十路熟女ははにかんだ。抜けるように白い肌に、贅肉が少なめのスラッとしたボディライン。確かに、50代には見えない体だった。「また大きくなってきちゃった…奥さんの身体を見たら」男は股間をモジモジさせニヤつく。下品な賞賛だが、夫に女として見られず寂しい想いをしていた奥さんには嬉しい言葉だった。「どうでしょう、上だけでも取ってもらえませんか?練習だと思って」「は、はい…」おずおずとブラジャーのホックを外し、横に落とす。かなり小ぶりの微乳。乳首は早くも硬くなって、尖っていた。当然、男は貧乳も賛美する。「はあ…綺麗ですね、でももう何十年もしてないワケでしょう?感覚が鈍ってないかテストしてみましょうか」「えっ?」戸惑う女の乳頭を摘まみ、くりっと捻った。「あんっ」全身を震わす人妻を抱き寄せ、今度はベロで乳首を転がす。「はうっ、ああっ」悶える熟女の唇に吸い付き、ディープキス。ねちっこく口内を吸われ、人妻は恍惚となった。「さあ、こっちはもっと感じているのかな?」「え、あっ」パンティの中に、無骨な指先が潜り込んだ。恥裂のフチを焦らすように辿り、クリトリスをそっと圧す。五十路熟女の全身から、一気に力が抜けた。「熱くなってますねえ奥さん」「ああ……」「これも脱いでみようか、練習だと思って」低くいやらしい男の声が、女の本能を揺らす。催眠術に掛かったように、人妻はショーツを脚から抜いた。「そうそう、そこに座って脚を大きく開いて」「はい…」ソファーに腰掛け、脚を開く。アソコは陰毛が薄く、サーモンピンクの媚肉が奥まで見えた。「ぱっくりじゃないですか、奥さん。ほら、よく見てて」ハメ撮り男はカメラで撮影しなから、陰唇とキスした。「あ、そんなところ……っ、あっ」愛液を滲ませたオマンコを、下から上へ舐め上げる。激しいクンニリングスに体が痙攣し、人妻は言葉が出ない。長年のセックスレスで忘れていた快感が、後から後から沸き出した。熱く滾る子宮。監督は言葉巧みに誘導し、アラフィフ人妻にフェラチオさせる。口いっぱいに広がる、男性ホルモンの香り。尺八が好きじゃなかったのに、女は夢中になって男根を舐った。「何年もしてないから入るか判らないね。ちょっとだけ試してみようかね?」「はい」女は薄く笑って頷く。彼女自身も、このままで終わるなど出来なかった。コンドームを装着したハメ撮り男は、五十路熟女の脚の間に身を置く。そして長大なペニスを、ゆっくりオマンコへ押し込んだ。「うっ、くっ」肉の隘路を押し広げられ、痛みを感じる。だがそれ以上の悦びが、熟女の全身を包み込んだ。「ああ、入った。良かったね奥さん、入ったよ」男はじっくり腰を使い、蜜壺を掻き回してゆく。「どう、久々のチンポは?」「いいっ、はうっ、いいっ」他人棒に侵略される罪悪感が、そのまま高揚感に変わる。反り返った肉棒を下の口で喰い絞め、女は味わい尽くしていた。「はああんっ、イクッ」結婚指輪をはめた手でシーツを掴み、熟女はオーガズムに吠える。凄まじい肉襞の圧力に、男も避妊具の中へザーメンをぶちまけた。「凄いね、まだ中がヒクヒクしてるよ」面接と称してハメ撮りを性交させたハメ撮り男は、ホクホク顔で熟マンを堪能した。

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熟女妻面接ハメ撮り[二十七]
収録時間:100分
出演者:—-
監督:高橋浩一
シリーズ:熟女妻面接ハメ撮り
メーカー:ゴーゴーズ
レーベル:CORE(ゴーゴーズ)