紺野ひかる。客の男たちに拘束され輪姦凌辱される民宿女将のエロドラマ。夫が一流企業を退職し、夫婦の夢だった民宿をオープンさせた。「一緒に頑張ろう」「ええ、アナタ」主人と微笑み合う美しい若妻。夢と希望に満ちあふれ、経営をスタートさせた夫婦。順風満帆な民宿生活を送っていたが、三人の中年男性客泊めたことで何かが狂い始める。「すっげーいい女だったな」「ああ」脂ぎった男たちは、性欲剥き出しの視線を若女将に向けた。彼らの正体は、手配中の逃亡犯。夜中にこっそり夫婦を覗き見。露天風呂で愛を深め合う若女将を見て獣欲を滾らせていた。夫が用事で旅館を開けた隙を見計らい、男の一人が女将に近寄る。「ちょっと見学させてもらいたいんだ」「でしたら部屋を片付けますので…」「いいや、見学したいのは部屋じゃねえんだ」男はいきなり女に抱きつき、尻や乳房をまさぐる。「おっ、お客さん、止めてくださいっ」「あんなもん見せられて、止められるかっつーのっ」男は恐ろしい力で、若女将から服を剥ぎ取る。「いやっ、止めて!離してください!」叫んでも暴れても、男はびくともしない。いいように豊かな美乳を吸われた。夫だけの大事な秘部を、下品な音を立て啜り飲まれる。「い、いやあ……っ」おぞましいベロの感触に、女の声が細く揺れた。「こんな上物、一生に一度出会えるかどうかだな」ふっくらと柔らかな陰唇。しゃぶればしゃぶるほど、甘い果肉がじゅわっとしみ出してくる。こういうことに手慣れているのか、男は素早く女の口に猿ぐつわを噛ませて両手両足を縛った。まんぐり返しにし、オマンコを剥き出しにする。「うぐぐっ、ううっ」野獣の汚れた視線が、敏感な秘部に突き刺さる。想像を絶する辱めの中、男はとうとう亀頭を下の唇へ突き刺した。「うわあ、温けえっ」「ぐぐぐっ」「へっ、もっと濡れてきた。嫌いなわけじゃないってことか」男は若妻の生理的反応を嘲笑いながら、悠々と腰を振り立てる。出入りする極太のイチモツ。「気持ちいいか?」「うう……」力なく首を振り、最後の抵抗を示す。そのとき、仲間の二人が部屋に入ってきた。「おい!ナニやってんだよお前」「ヤッてみろよ、最高だぞ」「おお」男たちは当然のように浴衣を脱ぎ捨て、反り返った汚辱棒を人妻にねじ込む。「おおっ、こりゃあ気持ちいい。スゲえな、コイツ」「だろ?」「は、早く変われよ」「しょうがねえな」まるでラブドールかオナホのように、若女将を輪姦する男たち。当然のように、濃厚な精液を平然と中出しした。「う、うぐう……」人妻の意識が朦朧とし、言葉すら発せられない。冷酷な男たちは絶倫で、射精してもすぐまた勃起する。膣内に溜まったザーメンを指で掻き出しては、人妻を犯し続けた……。
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