
風間ゆみ。昭和の濃密な夫婦の営みを描いたヘンリー塚本エロドラマ。庭先で薪をくべてドラム缶風呂の湯を沸かす四十路人妻。全裸になった夫が家から出てきて湯に浸かった。「湯加減はどう?」「ああ、ちょうどいい」妻は甲斐甲斐しく旦那の背中を流す。逞しい背中に触れていると、身体が熱くなった。それに気づいたのか、旦那は嫁の腕を掴む。つーっと、白い二の腕に舌を這わせた。「ふふっ」妖しいくすぐったさに、女は笑う。妻の着物のたもとをはだけ、こぼれ落ちた豊乳を揉んでは乳首を吸った。たっぷりと重量感のある爆乳と、吸い応えのある乳首。完熟した嫁の身体は、何処に触れても柔らかく美味しい。「あん、あん……」荒々しい夫の愛撫に、四十路熟女の声が蕩け出す。湯を跳ね上げ、夫はいきなり立ち上がった。股間にそそり立つ、逞しい肉棒。妻は吸い寄せられるように顔を近づけ、デカマラを口に含んだ。「ん、んふ……んんっ」先走り汁が、大量に口の中へ流れ込んでくる。蝉の声に、フェラチオの咀嚼音が混じった。「お前も入れ」亭主はそう言って、風呂から上がる。妻は着物を脱ぎ捨て、グラマラスな巨尻女体をドラム缶風呂に沈めた。「ねえ、今度は私の背中を流して」「ああ」白い肌を手ぬぐいで擦る。振り返った熟女と微笑み合い、ディープキス。再び女はギンギンのチンポを咥え、吸う。風呂から上がると、夫婦は扇風機の前で熱くなった身体を冷ました。それでも、互いの身体を見ていると欲情してしまう。自然と夫の手は乳房に触れ、妻はペニスを掴んでいた。「あんっ」女は夫の顔を跨いで巨尻を落とす。顔面騎乗位でのクンニリングス。恥裂を掻き回すように、男はベロを蠢かせる。亭主のいやらしい舌使い。女はデカ尻を下方へずらし、トロトロになった陰部にチンポを密着させた。ぬかるんでいた肉孔は、易々と陽物を飲み込む。「盛りの付いた猫になったみたい、興奮するっ」爆乳をたわませ、女は下半身を無茶苦茶に振った。「しゃぶれ」ガチガチの亀頭が肉襞をすり潰す快感に耽溺していると、主人が短く命じる。女はさっと腰を上げ、自分のスケベ汁で汚れた男根を美味しそうに頬張った。「そらっ」夫は妻を組み敷き、正常位で本格的にハードピストンを打つ。「どこがええんや」「おまんこ、おまんこがいいっ」淫語に、夫婦は昂ぶった。「そんなにいいんか」「うん、オマンコいいのっ。オマンコイッちゃううっ、イクイクイクッ」「オマンコイクんか?」「イクーーーッ」膣襞全体と入り口の輪状筋が、竿肉を容赦なく絞り上げる。女が本気で絶頂を迎えた、なによりの証拠だった。「うおっ」呻いた男は鉄マラを抜く。その瞬間、大量のザーメンが放射され四十路熟女の股ぐらを白く汚した。「二人ともイッた……最高や……」獣のような、本能の交わり。はみ出したマンビラと、まだ男の太さに開いた雌穴が呼吸に合わせヒクヒクしていた…。