マゾ性癖の56歳専業主婦がノーパン露出で濡れまくるハメ撮りドキュメント

1

磯山恵子。マゾ気質の五十路熟女が羞恥のノーパン露出プレイからのセックスでイキまくるハメ撮りドキュメント。
人の声が溢れる喫茶店。向かい合って座る56歳の人妻は、弱々しい笑顔を浮かべていた。「緊張してます…」結婚三十年で、大学生の息子が一人いる五十路熟女はそう呟く。「下から撮るからさ、足開いて」男の指示に従い、テーブル下でロングスカートを軽く捲る。カメラを中心部に向けると、そこにはパイパンマンコが剥き出しで写し出された。彼女は命令にしたがって、ノーパンで外出していた。奥さんは恥部にそっと指を這わせ、陰唇の回りを自分でくすぐる。「こんなに周囲に人がいるのに、もしかしてこういうの好き？」「……恥ずかしい」首を振って否定するも、淫らな高揚感に頬は赤く染まっていた。そんな熟女に向かって、今度は乳房を出せと命じる。「嫌です…恥ずかしい……見えちゃうから」周囲を見回し、ますます含羞を深める。しかし熟女の弱みを握っている男は、引き下がらない。「いうそう態度なら約束守れないよ？」「やります……けど」震える指で、服の前をはだける。小ぶりながらも綺麗な形をした乳房が、ぷるんと露出する。小粒グミのような乳首は、固く勃起していた。「ん……」乳頭をクリクリ弄り、もう片方の手でオマンコを嬲る。根が淫乱なのか、露出自慰に女の表情は蕩けた。「くぅ……っ」快楽の波が最高潮に達し、華奢な女体がぶるっと震える。しかし、オーガズムの余韻を味わう暇はない。荒くなった呼吸を整え、そそくさと服を直す。「どうしたいの？」人妻の痴態を悠然と眺めていた男が、ようやく口を開いた。「……したいです」蚊の鳴くような声で、五十路熟女は答える。「じゃあ行こうか、ここの支払いよろしくね」男はそう言い捨て、ラブホテルへ向かった。部屋に到着と同時に、オナニーを続きを強要。スカートを落とし、ソファーにM字開脚で座り恥部をまさぐる五十路熟女。喫茶店からずっと濡れっぱなしだった肉孔は、湿った音を響かせた。「あんっ、あううっ」肋の浮いた身体が、いやらしく戦慄く。「イクときは大きな声で言ってくださいよ」男はそう言って笑うも、羞恥心から女はアクメを口にすることが出来ない。すると陵辱者は指マンで、肉壺をじっくり掻き回した。「自分でするときおっぱい触ります？」「いいえ…」「じゃあ今は触ってください」「うう……」微乳を揉みしだき、腰を振る。鬼畜なハメ撮り男は面白がってディルドや肉棒をフェラさせ、爪先でマンスジを擦った。尺八を堪能し、男は熟女の口からデカマラを抜く。そしてまんぐり返しで、いきなり怒張しきったペニスをぶち込んだ。「あうっ」容赦のないプレスピストン。五十路人妻の内側を、男性器で蹂躙してゆく。バック姦になると、小さな尻を叩いた。パンパンと音を響かせるスパンキング。「いやあっ、イクッ、イクッ」臀部への痛み。それはマゾヒストな五十路熟女の中で、極上の快楽へ変わってゆく…。