桐島美奈子。ムチッとうれた巨乳デカ尻の女体と妖艶な色気も併せ持つ四十路未亡人の家政婦。仕事先の家で窃盗を働いてしまい、父親とその息子の性奴隷に堕ちていく熟女家政婦を描いたヘンリー塚本エロドラマ。
妻を亡くし、交通事故で身体が不自由な息子を抱えて生活する官能小説家。とはいえ、息子の介護と仕事の両立は難しく、最近になって43歳の家政婦を雇うことにした。未亡人である家政婦に、子供はいない。働き者の熟女家政婦が来てから、家の中は明るくなった。加えて官能小説家である男にとって、最近はもっぱら彼女がネタとなっていた。息子もまた、献身的に尽くしてくれる四十路女に劣情を抱いていた。「アヤさん、しゃぶって」風呂介助する家政婦に、息子は懇願する。「それは勘弁してください…」「だったら手で扱いて」「ええ…」未亡人は扇情的な上目づかいで要介護青年を見上げ、ギンギンに固くなった肉棒を扱きあげる。「あ、い、イクッ」女の掌に吐き出される、白い劣情。「いっぱい出たわね…してあげたいんだけどこれで勘弁して」「ぁあ…切ないよ」亡くなった亭主への貞操を貫く四十路熟女に、息子の恋心はますます募る。平和な日々ではあったが、ある時を境に金が盗まれていることに父親は気づく。そこで男は家政婦を見張り、タンスから金を抜く現場を押さえた。「とんだ食わせ者だな…さて、どうしたものか」処罰に悩むフリをしながら、内心父親はホクホクしていた。これで、堂々と家政婦を嬲ることができる。もとより、警察を呼ぶつもりは毛頭無かった。「服を全部脱げ」盗人に命じ、まず全裸にさせた。ムチムチな熟女家政婦の裸体を目にし、ペニスはギンギンに漲る。彼女の巨尻を抱え、いきなり即ズボ。「あっ、ああ…ッ」壁にしがみつく四十路熟女を、容赦なくバック姦で犯した。「握れ」チンポを掴ませ、また恥裂を貫く。「食わせ者の家政婦め、いいオマンコしているなっ」「あひーっ、ううっ」巨乳が、ピストンに合わせたわんだ。「くっ」男は勃起した男根を抜き、女の掌に精を放つ。「あう…」痺れるほどの快感に、熟女家政婦はその場に崩れ落ちた。「これまでのようにここで働いて貰う、息子の世話も頼む」父親の言葉は、下の世話を意味していた。言葉に詰まる熟女家政婦に、男は「返事は?」と迫る。窃盗の罪を犯した以上、家政婦に拒否権はない。「かしこまりました…」静かに、女は頷いた。その日から家政婦は、親子二人の性処理道具と成り果てた。「パンツを脱げ」作家に命じられ、下半身を露出した状態での尺八。ディープキス。さらにその声を聞き興奮した息子のデカマラも咥え、ザーメンを搾り取った。一線を越え吹っ切れたのだろう。未亡人家政婦は息子にまたがり、がに股になって巨尻を落とす。「入ったわよ」膣肉を引き締め、お尻を縦に振った。「アヤさん、気持ちいい…っ」悶え、青年の陰嚢が急激に収縮する。熟女家政婦はさっと身体を引き、口内に男汁を発射させた。家政婦を親子で犯す倒錯的な悦びに、官能小説作家はほくそ笑むのだった…。