絶倫すぎる娘の彼氏に膝がガクガクするほどイカされた四十路熟女

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田所百合。性欲が旺盛すぎる娘の彼氏と肉体関係を持ってしまった四十路熟女のエロドラマ。
「凄いな…」「ええ、本当に」四十路夫婦は思わず顔を見合わせて苦笑した。娘に彼氏が出来て、今日は家でのお泊まりデート。部屋からは、ずっと娘の激しい喘ぎ声が漏れている。青年は性欲が強く、家へ来る度にこの調子。彼とは家族ぐるみの付き合いで、娘の両親も彼らの好きにさせていた。翌日。母親が買い物から帰宅すると、娘の彼氏は居間でペニスを扱いていた。（嘘でしょ…昨夜あんなに激しくエッチしていたのに…）それでもオナニーする娘の彼氏に、四十路熟女は驚く。「うわっ！す、すみませんっ」じっとこちらを見ていた彼女の母親に気づき、慌ててチンポをズボンにねじ込んだ。「こんなところですみません…」「いいえ…娘には内緒にしておくから」そう言って立ち去ろうとする彼女の母親を、青年は呼び止めた。「あの…僕、性欲が凄く強くて悩んでるんです……これって異常なんですかね？」急に相談され、おばさんはたじろいだ。男の生理現象など、女の自分に判る訳がない。しかし突き放す気にもなれず、柔和な笑みを浮かべた。「そんなことないわ、若い男性はそんなものよ」「でも、固いままなんです」テント状に持ち上がった股間を見せつけ、青年は悲しそうに訴える。「そんなモノを見せられても…困るわ」「苦しいんです、ああっ」我慢できず、男はズボンを落とし生チンポを手コキし始めた。ビンビンで萎えない男性器に、視線は自然と吸い寄せられる。「ううっ、あっ、イキそうっ、イクっ」彼女の母親に見られながらの射精。白い種汁が飛び散っても、確かに竿肉は萎えない。確かに、この旺盛さは異常だった。「ほら、出しても収まらなくて…助けてくださいっ」「助けてって、どうすれば……」「お願いします」彼女の母親の腰を掴み、スカート越しにムチムチの巨尻へ勃起物を押しつける。逞しい脈動が、尻の溝部分に伝わった。布越しの素股に焦れ、青年はスカートを捲りパンティ越しにチンチンを擦りつける。彼女とはまったく違った、熟女のアソコの柔らかさと温もり。獣欲のまま男は相手の衣服を剥ぎ取り、全身を舐め回した。「あんっ、ダメよっ」拒否する言葉を口にするが、人妻の子宮が甘く蕩け出す。夫にすら、こんな激しく求められたことはない。女の本能を刺激するクンニリングス。荒々しい美乳への愛撫。「すっごくぐしょぐしょになってる」「や……っ」恥ずかしいことを囁かれ、媚びた悲鳴を上げる。絶倫なだけあって、彼はオーラルセックスや指マンなどの愛撫も巧みだった。「もう我慢できないんです、いいですよねっ」おばさんの返事を待たず、フル勃起した分身が恥裂を広げた。「んああっ」「おばさんの中、すっごく気持ちいいっ」ズンズンと腰を使われ、蜜壺を荒らし回る男性器。（大きくて固くて、凄い……っ）雄々しい肉棍棒の突きが、人妻の理性を根こそぎ奪った。どんな体位になっても、彼の大きな凶器は気持ちいい部分を擦りあげてくれるのだ。「ひいい、ああっ」壮絶なセックスは、四十路熟女をただの発情した女に変えた。我を忘れ、彼の腕の中で四十路熟女は悶えてしまう。「ぐああっ」長いピストンの果て、青年は彼女の母親の胎内にザーメンを注ぎ込んだ。熱いスペルマが膣壁を打ち、人妻は中出し絶頂へ誘われる。「中は…ダメじゃない」「綺麗にしてください」注意するおばさんの言葉を無視し、男は愛液と精液の和合水で汚れたイチモツを眼前に突き出す。二度放出してもまだ、ソレは恐ろしいまでの硬度を保ったままだった……。