温泉近親姦～童貞を奪った四十路熟女の母親と3年ぶりに性行為した息子～美神さゆり

美神さゆり。温泉旅行で久しぶりの禁断SEXに耽る四十路母と息子の母子相姦エロドラマ。
離婚した際に、息子の親権を夫に奪われた。四十路熟女の母親は、悔し紛れに当時高校生だった息子に襲いかかり強引に童貞を奪った。しかし近親相姦に及んだのは、その日だけ。年に一度だけ息子との面会が許される日は、温泉地で一泊し普通の親子として過ごした。しかし最近になって、別れた旦那が再婚したと聞いた。（継母に息子を奪われるのではないか…）女の胸に、真っ黒な不安と嫉妬が浮かび上がる。そして息子と逢瀬の日。母親は温泉地から少し離れた川辺へ、息子を連れ出した。「ねえ、コウヘイ。あの日のこと覚えてる？」「三年前のこと？うん…覚えてるよ」「後悔してる？」「後悔はしてないけど、忘れなきゃって思ってる」「忘れないでっ」母親は息子の手を取り、強い口調で訴える。「母さんのこと忘れて欲しくないのっ」四十路熟女は息子にしがみつき、唇を奪った。「か、母さん…！ダメだよ」すがりつくような接吻から顔を逸らし、母親から離れようとする息子。「コウヘイだってこんなになってるじゃんっ」ジーパンの前を押し上げる勃起物に触れ、母は哀願した。「お母さんのこと忘れられないようにしてあげるから」パクリと亀頭を咥え、頬を窄めた。裏筋を舌先で辿り、陰嚢までも口に入れた。「だめだって…っ」近親相姦への罪悪感に、息子の顔は歪む。「こういうの好きでしょ？」息子を見上げ、母は微笑した。（どう？こんなこと新しいお母さんはしてくれないでしょう？）母親ではなく、牝の顔そのもの。卑猥な母の視線に射貫かれた瞬間、青年は美母の口内に濃厚なザーメンを発射した。女は一度掌に種汁を吐き出すと、それを舐め取り喉を鳴らす。口内に広がる苦みを味わい、またも息子へ淫靡に微笑みかけた。「素敵な所ねえ」旅館に到着し、母親は笑顔で室内を見回す。しかし息子は俯き、無言になっていた。「ねえ、新しい継母のこと『お母さん』って呼んでるんでしょう？」息子に茶を出しながら、母親は迫る。「ん、まあ……」「新しいお義母さんってどんな存在なの？コウヘイは私のモノだよね？」執拗に息子へ絡み、母はブラウスの前をはだけた。ぷるんと柔らかな、豊満おっぱい。まだまだ張りのある巨乳で、息子の顔を挟む。「むふっ」「ね、コウヘイはお母さんのモノでしょ？そうでしょ？」「それは……」そうだと言い切れない気弱な息子に焦れた。淫母はチンポを美味しそうにフェラし、ちんぐり返しでアナルまで唾液で濡らしてゆく。「気持ちいいでしょう？」黒いパンティをムチムチの太股から抜き取り、息子を跨ぐ。尺八しているうちに潤ったオマンコへ、息子の太い幹肉を導き入れた。「あんっ、気持ちいいっ。私のモノでしょうっ？ねえっ」異常なまでの独占欲に駆られ、母親は繰り替えし息子に問いかけ巨尻を縦に振る。「母さん…」チンポを包み込む柔肉が、心地よく締まった。女の欲望に流され、息子は下から母親の雌穴を突き上げ出す。三年前の夜と同じ過ちが、繰り返されようとしていた…。