街角おばさんナンパ！ワインでほろ酔いになったパイパン還暦熟女と生姦中出しSEX

1 2 3

遠田恵未。ワインの試飲と称して声をかけた還暦熟女をほろ酔いにさせて生ハメ中出しSEXに持ち込むナンパエロ動画。
雨降る夜道。ワインの試飲会をしているのだと、若い男は六十路人妻に声を掛けた。「えー、どうしましょう」豊満おばさんは迷う素振りを見せるが、雨宿りついでにタダ酒が飲めるのは魅力的。しかも試飲が終わったら、車で送って貰えるという。近くの事務所へ案内され、還暦熟女は試飲することになった。「あら、とっても美味しい」上機嫌でワインを口にし、アンケート用紙に感想を記入してゆく。酔いが回って、全身が温かい。とてもいい気分だった。「道が混んでいるみたいなので、もう少しいて貰ってもいいですか？お暇でしたら、是非アレらを試してみてください」そう言って、男は部屋の片隅に置かれていた電マやバイブ、ディルドを指差す。卑猥な玩具に驚く熟女だったが、男が出て行くとすぐ淫具を手にした。「わあ、凄い……」初めてみる数々の大人のオモチャに興味津々。思いの外強い振動に、目を見張る。六十路人妻はこっそり一つのバイブを持って、トイレへ潜り込んだ。脚の間にバイブを挟み、スイッチオン。「ああっ」激しい揺れが衣服を貫通し、クリトリスを刺激した。「やあんっ、ああっ」ワインの酔いも手伝って、より感じてしまう。たまらず、パンティを下ろし恥裂へエッチなおもちゃを押し当てた。「あっ、あっ、あうっ」目の前が眩しくなり、艶めかしい声が零れる。しかしイキそうになった瞬間、突如トイレの扉が開いた。「きゃっ！」「お試し中でしたか、では感想を伺いたいんですが」「えっ、あの……」「ささ、こちらへ」男はおばさんを部屋へ戻し、カメラマンを呼んだ。「えっ！？なになに？」「記録用として録画させていただきますね」説明しなから、バイブを陰部に押し当てる。「あんっ」「こちらも結構効くのではないでしょうか」垂れ巨乳の先に器具を当て、くすぐった。「そんなっ、あっ」「大丈夫です、思い切り感じてみてください」丁寧な口調とは裏腹に、男の愛撫は強引。パンティを素早く抜き取ってブラジャーをずらし、還暦熟女をあられもない格好に剥く。「こちらの商品は、このカーブと突起が特徴なんです」別のバイブを手にし、蜜壺にゆっくり刺しスイッチを入れた。胴体部分の震えに加え、Ｇスポットを固い突起が刺激する。熟女はパイパンおまんこに刺さった性具が丸見えだった。「あひーーっ」全身のだぶついた贅肉が、激しく波打つ。男の巧みなバイブさばきで、豊満熟女は絶頂へと昇りつめた。「よかったですか？正直な感想をお願いします」「き、気持ち、良かった……」突き抜けるような快感なんて、いつぶりだろう。恍惚感に浸る六十路人妻に、男はさらに話しかける。「実は奥様方に大変人気な者がいるんですよ。どうです、試してみませんか？」「えっ？」どぎまぎする女の前に、別の男性が現れた。「彼を好きに使ってください。それでは」男が退場し、部屋に精悍な体つきの男とカメラマンの三人が残された。男はディープキスをアラ還熟女に仕掛け、指マンで肉孔を掻き回す。玩具とはまた違った、指マンならではの快感。玩具では再現できない、気持ちよさが六十路熟女を襲った。くねる女体を淫らに弄り、男は本物の生チンポを彼女の眼前に近づける。（ああ、大きいわ）恍惚の表情で、還暦おばさんは唇を大きく開き他人棒を飲み込んだ…。