東條なつ。車の事故がきっかけで相手に男たちに拉致られ輪姦されてしまう人妻の中出しレイプエロドラマ。
夫の実家の法事に出席した美しい妻。「あんた、暇だろ? 先に帰っておくかい?」唯一酒を飲んでいなかった叔父が、若妻を気遣い車で送ることになった。しかし道すがら、叔父はいきなり飛び出したバンと接触事故を起こしてしまう。「なにぶつけてんだゴルァッ」ガラの悪い男たち三人が車から飛び出し、叔父を囲んだ。だが車に乗っていた美しい人妻を見た途端、男たちの目の色が変わる。男たちは叔父と人妻を拉致。自分たちの車へ詰め込み、人気のない山小屋へ向かった。「いやあっ!」小屋に入った瞬間、二人が主婦の瑞々しい肉体へ飛びかかる。喪服を剥がれ、零れ出た貧乳とオマンコを貪欲に啜った。「ひいっ、止めてえっ」悲痛な叫びが響く中、美人妻の身体には膝上ストッキングと真珠のネックレスだけが残った。ほっそりとした女体が軽々と持ち上げられ、禍々しい肉棒が肉孔へ突き刺さる。「ひいいっ」無残にも食い荒らされてゆく若い嫁のスレンダーボディ。微乳が、強姦魔たちの唾液でぬらぬら光っていた。「おお、締まるわコイツのマンコ」「へぇ」男は一度竿肉を抜き、桃尻を左右に広げる。「おお、いいケツしてるなあ」言葉で嬲り、ベロでアナルを穿り出した。「いやああっ」筆舌に尽くしがたい恥辱。女の美貌が、涙でぐちゃぐちゃに濡れる。サディスティックな陵辱者にとって、美しい女の悲鳴は福音でしかない。ゲラゲラと笑いながら男は再び荒れ狂うペニスをぶち込み、中にたっぷりザーメンを吐き出した。「い、いやあっ」レイプの末の中出し。救いのない絶望に、人妻は絶叫する。しかしまだ、狂乱の宴は終わらない。彼女の上半身を弄んでいたリーダー格の男が、入れ替わり彼女の膣孔を雄々しい男根で埋め尽くした。「どうだ、ああ?」まんぐり返しにし、プレスピストンで雌穴をいじめ抜く。愛情の籠もった夫のセックスしか知らない人妻にとって、あまりに過酷な体位だった。石つぶてのように固い亀頭が、子宮の入り口を叩き潰す。内臓が口から飛び出しそうなほどの、圧迫感だった。「もう、だめ、いやあっ」「そうか。そろそろ中に出すぞ」「やめ、いやっ、だめっ」熟女の哀願も虚しく、濃厚な雄の種が膣内へ注ぎ込まれた。デカマラを抜き、ニヤニヤ笑いながら蠢くヴァギナを指で掻き回す。「ほら見ろよ、へへっ」人妻は目を逸らす。逆流するスペルマの感触が、ありまにもおぞましかった。満足した男たちは、山小屋から出て行く。「だ、大丈夫か?」ようやく解放された叔父は、這って若妻に近づいた。人妻は泣きながら、散らばった服をかき集め身につける。「……お願いです、警察には行かないでください」「えっ!?それでアンタはいいのか?」「主人に知られるよりはマシです…」泣き寝入りを選んだ嫁の覚悟に、叔父はただ頷くしかない。しかし彼の股間もまた、限界まで勃起していることに人妻は気づけなかった…。