息子が見えている状況で息子の友達に筆おろしするムチムチ女体がエロい四十路熟女

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町村あんな。マジックミラーの向こうに息子が見える状況で息子の友人の筆おろしをする四十路人妻のエロ企画動画。
44歳の母親と大学生の息子。そして息子の友達の三人で街を歩いていると、いきなり女性に声を掛けられた。「若者の悩み相談に関するモニターを探しておりまして」三人は言葉巧みに窓にマジックミラーが貼られた部屋に通される。まず息子には外へ出て貰い、息子の友達と母親が二人きりになる状況が作られた。「性に関するお悩みをこちらの綺麗なお母さんにぶつけてみてください」「はい、あの……実はボク童貞なんです」女性に促され、青年は口を開く。それが大学生の悩みだった。「なるほど、じゃあお母さんが彼にセックスのヤリ方を教えてあげてください」そう言って、女性は二人にフリップを渡す。そこにはキス・指マン・フェラ・セックスと本番への段階が。そして横に謝礼額が表示されてあった。「えー！そんなの無理ですよっ」及び腰になる四十路熟女に、女は十万円の現ナマを見せつける。「ええ…それは凄いけど…」四十路人妻はお金に。気弱な青年は筆おろしのチャンスに、目の色が変わり始めた。「とりあえず二人で相談して出来る所までやってみてください」企画者の女性はそう言い残して部屋を出る。「どうしよう…」「僕は挑戦してみたいかなって…」童貞がコンプレックスだった大学生は、積極性を見せる。大学生は以前から、この優しくてむっちりエロい身体の友人母に好意を寄せていた。だからこれは、彼にとってまたとないチャンスだった。「いいですか？」真剣な表情で、年下男に迫られる。「ええ…」熟女は躊躇いながら、服をたくし上げた。巨乳がぷるんと、彼の目の前でたわむ。淫らな光景に、青年は身もだえした。「うわあっ、し、失礼しますっ」震える手で豊満なおっぱいに触れ、すぐに引っ込めた。初々しい彼の態度に、思わず女は微笑む。この礼儀正しい息子の友人のことを、前から好ましく思っていた。だから余計に、四十路熟女の胸はときめく。「じゃあ脱いでいくね」ストッキングとパンティを下ろし、生足を大きく広げる。そこには、夢にまで見た女性器がヒクヒク蠢いていた。「うわあっ」感激し、指でこちょこちょ弄る。もどかしい愛撫に、焦れた女の身体が火照り出す。そのせいか、次のフェラチオはとても粘っこく熱かった。「次は……」素股。濡れたスジマンに肉棒を挟み、ムチムチに熟れた巨尻を前後にスライドさせる。「んっ、気持ちいい……」ここまで来たら、本番ナシなんてあり得ない。用意されていたスキンを彼のペニスに被せ、騎乗位で合体した。「ううっ」「ああんっ」童貞卒業に仰け反る青年に、若い竿肉に悶える人妻。マジックミラーに向こうに、事情を知らない息子がぼんやり座っている。それがより、二人を禁断の興奮へと導いていた…。