ババア呼ばわりされながらセーラー服コスプレ３Pプレイに狂乱する変態四十路熟女

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新尾きり子。年下男をセフレに持つ四十路人妻。このおばさんとのSEXに飽きた男は、別れ話を切り出すと同時に後輩を紹介した。挨拶代わりにと、肉棒をフェラチオさせ女にチンポの感触を確かめさせる。熱く太い竿肉。今のセフレに負けない逞しいイチモツに、淫乱熟女はうっとりした。「コイツのチンポ凄く固かっただろ？」「ええ…」「お前みたいなさ、年増なエロババアのマンコが大好きなんだよ」「やだ…」セフレの酷い言い草で、ドM人妻のアソコはじゅくじゅくに潤った。「じゃあ今から俺とコイツで楽しいことしようよ。そうだ！お前、娘の制服セーラー服もってきたか？」「え、ええ…でも、娘のセーラー服は汚したくないし…」「うるせえな、着替えろよババア」「はい…」我が子への罪悪感より、未体験の3Pプレイの誘惑が勝った。おずおずと娘のセーラー服に袖を通し、ルーズソックスを履く。「うわあ！ダブルピースして貰っていいですか？」背徳的なコスプレに興奮し、後輩がねだる。四十路熟女は両手でピースサインを作り、笑顔を向けた。「うわ、似合わねえな！」セフレは吐き捨てるように言うが、後輩は「いい笑顔！」と大喜び。「さっき出したばかりなのにまた大きくなってきちゃった」興奮でギンギンになった竿肉を掴み立ち上がった後輩は、熟女の顔へ近づける。彼の男根を見つめる熟女の瞳が、貪婪に輝く。チンポは大きさ、太さが大切。しかし彼女にとっては、持久力や絶倫こそが重要だった。「匂い嗅いでっ」「んんっ」嬉しそうに、女はデカチンの匂いを嗅ぐ。そして横から本体を咥え、美味しそうにしゃぶりだした。媚びた上目づかいを繰り出し、ディープスロートなフェラチオ。「まんざらでもない顔しやがって、指入れてやろうか」スカートをめくりあげ、セフレは疼く肉孔を指マンした。「あーん、気持ちいい！もっと舐めさせてっ」後輩の乳首をベロベロし、四十路熟女はぷりっとした巨尻を突き出し手マンを楽しむ。肉棒を両手の掴んでのダブルフェラ。まんぐり返しになって、電マとバイブのW責め。オマンコを高速ピストンで犯されながら、恍惚とした表情で鉄マラを尺八した。「あひいっ、いいのおおお！」舌足らずな嬌声を上げる度、肉壺はこれでもかと男根を締め付ける。ヤリマンだけれども、締め付けは処女のように凄まじい。「ああっ、もうっ」灼熱の白いマグマが、膣孔へまき散らされる。「あぎーっ、あついのいっぱいでてるうっ」白目を剥き、人妻は中出し絶頂に仰け反った。するとセフレは指でザーメンを掻き出し、即座にフル勃起した肉凶器をぶち込み腰を使い出す。「あーっ、いいっ、いいっ、んむっ」息つく間もない3P交尾。お掃除フェラしながら、四十路熟女は爛れた快楽に酔い痴れてゆく……。