近親レイプ 嫁とは異質な五十路母の熟れた裸体を見てしまい性暴走する息子

仲岸和美 息子に挿入された五十路熟女の母
母姦中出し 息子に初めて中出しされた母 仲岸和美

仲岸和美。風呂場にいた五十路母の裸をみてしまい、いけない感情が芽生えてしまった息子の近親レイプエロ動画。
妻と共に、実家に帰省した。父親が亡くなって三年。未亡人となった50代の母親は思いの外元気で、息子夫婦は安心する。その日の夜。トイレへ向かった男の耳に、シャワー音が聞こえた。そっと浴室の扉を開けて中を覗く。白い母のふくよかな裸体が、目に飛び込んできた。少し垂れた乳房に、黒い乳首。中年になり、段にタルんだお腹。若い妻にはない枯れかけた女の魅力を目の当たりにした息子の股間がく滾る。ムラムラしたチンポを握り締め、男は足早に妻の元へ向かった。「なあ、しようよ」興奮した下半身を、どうしても鎮めたい。「お義母さんがいるじゃない…今日は我慢して」執拗に迫るも、妻は旦那を冷静に制した。しかし興奮は収まらず、とうとう息子は母親の寝室へ忍び込む。プチッと固い乳首を、指でコリコリと弄って夜這いを仕掛けた。「ん、ん…っ」甘い感触に、五十路熟女は呻く。しかし瞼は開かない。次に息子はどっしりとしたムチムチな巨尻を撫で、いやらしい感触を味わった。次第に息子の行動はエスカレート。怒張し切った男根を掴み、亀頭裏を尻に擦りつけ出す。「うう、母さん…っ」温かくて、柔らか。そんな官能的な巨尻に向かって、息子はザーメンを放出した。慌ててティッシュで種汁を拭うと、息子は慌てて寝室を出る。(……あの子ったら)母親は目を開け、息子が去った扉を見つめた。お尻には、我が子の熱がまだ残っていた。翌朝、妻は友達に会うと言って出かけ母親と二人きりになった。「ちょっといいかしら…昨日の夜のことなんだけど…私、途中から気づいていたの」母親は息子の前に座り、そう切り出す。「えっ!?」「私たち親子なんだから…あんなコトしちゃダメよ?」優しく息子を叱りつける唇。ぷっくりと膨れ、桃色に輝いていた。(あの唇に吸い付きたい)よからぬ感情が湧き、息子の性欲が一気に肥大した。「妻がヤラせてくれなくておかしくなりそうなんだよッ」大股で母に近づき、抱き締める。サマーセーターの中へ手を入れ、乳房を無茶苦茶に揉んだ。「な、なにをしているのキヨシ!止めなさいっ」母は身を捩り、息子の腕から逃げ出そうとする。しかし息子とは言え、大人の男の力に適うはずがない。ディープキスで舌を絡め取られ、唾液を啜られた。さらに脚の間の深い溝に、指が潜り込む。「ん、あふうっ」主人を亡くしご無沙汰だった愛撫は、嫌と言うほど身体に効く。強引な愉楽で動けなくなった母の口に、ペニスがねじ込まれた。「んんっ」「ああ、母さんの口の中気持ちいいよ…」苦しそうにデカチンを咥える母の表情に、荒々しい感情が揺さぶられる。固くなった亀頭で乳首を弾き、そのままオマンコへ分身をくぐらせた。「き、キヨシ…だめえ…っ」「母さんっ、母さんっ」最初から遠慮のないピストンで犯し、母の身体を揺さぶる。「だめ、だめ……っ」拒否の言葉を口走るも、腰が甘だるさを覚えた。「母さん、イキそうだよっ、ああっ」牝孔を様々な角度から突き刺し続けた果て、息子は母の乳房へ熱いスペルマをぶっかける。(どうしよう…気持ち良かった…)絶頂の悦びは、近親相姦をしてしまった罪悪感を上回っていた。そんな己の感情に、五十路未亡人は戸惑いの表情を浮かべる……。

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母姦中出し 息子に初めて中出しされた母 仲岸和美
収録時間:102分
出演者:仲岸和美
監督:九十九究太
シリーズ:母姦中出し
メーカー:タカラ映像
レーベル:ALEDDIN