親子丼ナンパ！娘の眼の前で淫らな痴態を晒す48歳母親の3P交尾

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烏丸まどか 永井みひな。「企画で仲の良い親子を探してまして、姉妹…じゃないですよね？」「あら、うふふっ」お世辞の言葉に、23歳の娘を連れた48歳の母親は上機嫌となった。母娘は言葉巧みに、車中へ連れ込まれる。結婚25年目の母親は専業主婦で、娘は社会人。夫婦仲はいい方だという。「じゃあ、旦那さんと夜の営みはまだありと」「いや、それは……娘の前ではちょっと」言い淀む母親のため、娘には目隠しとイヤホンをしてもらうことに。子供に聞かれていない安心感から五年もセックスレスであること、自分の指で度々処理していることを告白する。「僕のタイプだったから、奥様に声を掛けさせてもらったんですよ」男は馴れ馴れしくアラフィフ人妻の肩を抱き顔を寄せた。「五年もしてないって聞いたら、僕がどうにかしてあげたいと思ってしまって」奥さんの手を握り、膨れ上がった股間へ導く。ジーンズ越しに伝わる、逞しい男の象徴。久しぶりの官能的な固さに、人妻は固まった。男は人妻の唇を奪い、唾液を啜る。同時にロングスカートへ手を忍び込ませ、ショーツに浮かび上がる恥裂をまさぐった。「んんっ、止めてください…んんっ」言葉では嫌がっているものの、奥さんの体温は急激に上昇。腰の辺りに甘だるい悦びがわき上がり、パンティの当て布部分は一気に湿り気を帯びた。「お、お母さん…なにしてるの？」異変に気づき目隠しとイヤホンを外した娘は、いやらしい光景に驚愕する。「ねえ、ちょっとお母さんをお借りしていいかな？」男ニヤついた顔で娘に話しかけた。「か、借りる？」「しばらく寂しい想いをしていたお母さんを慰めてあげようと思ってんだけど」「慰める…」「心配だったら、君も一緒に来てくれたらいいし」「お母さん、行くの？」娘の問いかけに、母は無言で耳を塞ぐ。人妻はもう、男に抱かれる気でいた。「……お母さんが行くなら私も行く」気丈な娘も伴い、三人はホテルへ移動。男はすぐさま四十路熟女の衣服を剥ぎ、ベッドへ転がし乳首を吸った。「ああんっ」派手な喘ぎ声を上げ、母親は瞳を潤ませる。それは、娘が見たことのない女の顔だった。「君も触ってみて」陰毛の奥の赤貝を指でくすぐりながら、娘を誘う。引き寄せられるように、娘も爛熟した花園を指で掻き回した。乳房の先にある乳首も甘噛み。次第に、娘の愛撫も苛烈になった。見ると、娘の桃尻を包み込むタイトスカートの一部が変色している。「君もこんなに濡らして、お母さん見てたら興奮しちゃったの？」「う……ん……」蚊の鳴くような声で呟く娘からも、衣服を剥ぎ取った。目の前にそびえ立つ男根を、母娘同時にフェラチオ。ダブル手マンで二つの恥裂をまさぐった。さらに悶える母に肉棒をぶっ刺し、娘に指マンを喰らわせる。「あうっ」「ううっ」親子丼3P。重なった母娘の裸体が、妖しくうねる……。