
藍川京子。強力な勃起薬を息子に飲ませて性行為に及ぶ五十路母の近親相姦エロ動画。隣の奥さんの荷物を預かったお礼に、精力剤をお裾分けしてもらった。「本当にこれ、効くのかしら?」好奇心から、五十路主婦は自分で精力剤を飲んでしまう。しかし、なにも変化はなかった。「奥さんがこの薬、飲んでるの?」「ううん、夫が飲むのよ。うちの主人、ヤリたい気持ちは有るんだけどすぐ中折れしちゃって。でもこれを飲んだら、私のおっぱいにむしゃぶりついてギンギンになったアレを当てて……」奥さんの猥談を聞いているうちに、熟女の下半身が火照り出す。どうしようもなく、ムラムラが止まらない。(は、早く奥さん帰ってくれないかしら)隣の主婦がまだいるにも拘わらず、女はテーブルの角にアソコを押しつけた。(あら。奥さん、薬を飲んじゃったのね)人妻の角オナに気づいた主婦は、気を遣って家に帰る。すぐさま熟女はバイブを握り締め、寝室に閉じこもった。ショーツを脱ぐと、当て布とマンスジに銀糸が渡る。トロトロのオマンコへ、すぐバイブを挿入しスイッチを入れた。「はああんっ、止まんないいっ」腰を浮かせ、全身ガクガク痙攣。M字開脚になって、オルガズムを迎えた。「き、気持ち良かったあ……」これまでに体験したことのない絶頂感に、熟女は呆ける。「早く、早くこの薬を試したいっ」媚薬の余韻を引きずった母親は、夫より早く帰宅した息子に媚薬入りのドリンクを飲ませた。息子がすべて飲み干したタイミングで、服をはだける。「ど、どうしたの、母さん?」「だってえ、ジュンペイの性欲が乏しいから、お母さん心配になっちゃって」「心配だからって……急に服を脱ぐことはないだろ。ぼ、僕だって男だから、変な気持ちになっちゃうよ」普段クールな息子が、顔を赤くしへどもどしていた。(薬、効いてるんだわっ)息子の中心部へ手を持っていくと、イチモツはモッコリ勃起。ニヤッと熟女は笑い、息子の耳元で悪魔のように囁いた。「おっぱいを触るぐらいじゃ、近親相姦って言わないんじゃない?」胸を、我が子の眼前に近づける。浮き乳首した、いやらしいシャツの胸元。青年は、生唾を飲み込んだ。「そ、そうかな……」震える手が、ほどよい大きさの乳房を鷲掴みにする。軽く揉むと、むにっといやらしい手応えが返ってきた。「ちょっとだけ、舐めてみる?」あからさまな誘惑に、生真面目な息子はますます股間を漲らせる。ニプルだけでなくオマンコにまで舌を這わせ、母の熟孔を奥まで味わった。「私も、舐めたいわ」若くてビンビンの男根を口に含み、胴体部分を手コキしながら亀頭を吸い上げる。母の気持ち良すぎるフェラテク。それは、息子の自制心を粉々に砕く破壊力を持っていた。「ねえ、ジュンペイ……お母さん、入れて欲しくて堪らなくなっちゃったあ」「僕も、入れたいっ」母親を押し倒し、息子の逞しい肉体が上に乗る。固くなった肉棒が、恥裂に沈んだ。「はああんっ、気持ちいい……」「気持ちいいよ、母さんっ」親子で淫らに囁き合い、見つめ合う。息子はじっくりと腰を使いながら、同時に美乳を揉み倒した。正常位から騎乗位になると、母は美尻を回すように動かす。膣内で暴れるペニス。「イッちゃいそうっ、イクッ」オルガズムに到達した熟女をバックに、息子は渾身の力で肉槍を打ち込んだ。「またイクッ」「僕も、うっ」数え切れないアクメの中、息子は母の子宮に向かって新鮮な種汁を注ぎ込む。「ふああ……っ」息子の種付けに、淫母の表情が蕩け落ちた。(こんな気持ちいいセックスが出来るなんて、凄いわ……)年齢関係なく、性欲を掻き立てる魔法の薬。(隣の奥さんに、どこで買ったか聞かないと)私も通販で頼もうと、人妻は心の中で考えていた……。