タンクトップの隙間から見える貧乳五十路母の大きな乳首にムラムラくる息子

1

金原紗南。貧乳五十路母の乳首がみえる無防備な姿に欲情した息子の近親相姦エロドラマ。息子が家に帰ると、五十路熟女の母親が台に上ちエアコン掃除をしていた。腕を上げ、ワキが大きく開いたタンクトップの隙間から乳首が見え隠れしている。衣服で擦れているせいか、黒豆乳首は硬くしこっていた。母親の魅惑的な乳頭に視線を奪われ、息子はその場に立ち尽くす。「あら、いつの間に帰っていたの。手伝って」「う、うん…」雑巾を受け取る息子の股間は、硬く漲っていた。「就職活動どうなの？」母親と二人きりの夕食時。箸を動かしつつ、母は息子に尋ねる。「なかなか上手くいかないよ」「女の子のことばかり追いかけてるからよ」厳しい言葉を口にする母親だったが、胸元はあまりに無防備。小ぶりのオッパイと乳首が息子から丸見えだった。いくら家の中だといってもガードが甘すぎる。そんな母に発情した息子は、深夜になると母の寝室へ忍び込んだ。ランジェリー姿のしどけない母親の寝顔は、人形のように美しい。息子は華奢な母の肩を掴み、身体を沿わせた。「……えっ？」瞼を開けた母は、目の前にいる息子に驚く。「母さんのことが好きなんだ」「な、なにを言っているの…？」「こっちを見て」肩や首筋にキスを浴びせながら、息子はせがむ。「だ、駄目よ……んんっ」強引に唇を奪われ、息子の舌がねじ込まれる。歯列を舌先で辿られ、唾液を吸われた。久しぶりの濃厚な接吻に、いつしか五十路熟女の頬は赤く染まり表情は蕩ける。息子はランジェリーの肩紐をずらし、今日ずっと気になっていた干しぶどう色の乳頭を摘まんだ。「んはあんっ」派手に喘いだ母親の身体が、大きく震える。（母さん、乳首が敏感なんだな…）初めて知った母の弱点。息子は夢中で吸っては軽く歯を当て、刺激を与え続ける。「だ、だめ、だめ、だめええええ…っ」近親相姦を阻止しようと、息子の身体を両手で押した。だがその力は紙のように軽く、相手はびくともしない。青年はパンティを足から抜き、パイパンのように毛のないオマンコへ指をくぐらせた。指マンで甘く蕩けるような悦びが、足の間から全身へ広がってゆく。「いやあんっ」媚びた悲鳴が、勝手に喉へ登った。その表情は母親でなく、牝そのもの。「……母さん。これ、使うよ？」眼前に差し出されたものは、ローションの容器だった。トロトロの液体で女体をまさぐられる自分を想像し、五十路熟女の喉が鳴る。「う、うん…」頷く母の肌に、濃密な液体が垂らされた。じっくり乳房を揉みしだき、コリコリ乳首を指が弾く。「あんっ、ううっ」前戯だけでこんなに気持ちいいのに、合体したらどうなってしまうのだろう。ふしだらな妄想を浮かべる熟女に、息子が囁きかけた。「母さん、入れていい？」パンパンに膨れ上がった亀頭が、肉ビラを捲るようにして擦る。「うん……入れて」近親相姦という禁忌を犯すと理解していながら、女は頷く。「いくよ…っ」ゆっくり、肉棒が恥裂にめり込んだ。久しぶりの挿入なのに、愛液とローションのおかげで痛みはまったく感じない。息子の律動は、徐々に速度を増した…。