
隣家のベランダに忍び込んだ若者。窓ガラスに聴診器を当て、部屋の中を覗き込む。四十路中年夫婦が、ベッドで寄り添って横になる姿があった。「すまんな、今回の出張は長くて。折角の休みなのに」「ううん、気をつけて行ってきてね」夫婦の会話を盗み聞きしながら、「へー、出張ですか。大変ですなあ」と青年はニヤついた。「寂しい?」「ううん」「本当はどうなんだ?」「……寂しい」見つめ合う夫婦。濃密なムードが二人の間に漂う。「そういうのはいいから、さっさとヤッちまえよ」そう呟く青年。人妻は身を屈め、夫のイチモツにむしゃぶりついた。「お、来た来たっ」青年はビンビンに勃起したペニスを扱き、尺八する人妻の姿でオナニー。窓ガラスに向かって、思いっきり精液を飛ばした。自分の母親と同じ年齢なのに、この人妻には妙な艶がある。青年は常々、この主婦につけいる隙を狙っていた。(出張で旦那が不在ってことは、今夜がチャンスだな)その日の夜、青年は早速彼女の家を訪ねる。「こんばんは、旦那さんが出張らしいですけど大丈夫ですか?」「ええ、大丈夫よ」見知った青年を相手に、四十路熟女は警戒心を持たず扉を開けた。「大丈夫じゃねえだろ?」人妻の巨乳にバイブを押し当て、青年が迫る。態度を急変させた隣人に、人妻は戸惑った。「えっ!?ちょっと……なに?」「オナニーしてたよな?」ハッと息を飲む人妻の乳頭辺りを、執拗にバイブで弄る。「や、止めてください…ッ」「ヤラせろよ」逃げ出す主婦を追いかけ、寝室に入る。弾力のある巨乳を揉んでは乳首を吸い、容赦なく摘まんで捻った。「いやあああっ」肉付きのいいムチムチの熟れた女体が、いやらしい刺激にうねる。男はパンティを脱がせ、持参した電マを陰核に押しつけた。えげつない振動が、敏感な肉マメを震わせる。未知の感覚だった。「はあっ、ああーっ」亭主不在の寂しい女体は反応してしまい、盛大に潮吹き。青年は勝ち誇った表情を浮かべ、鉄のように固くなったデカマラを人妻の恥裂に埋め込んだ。「うああーんっ」屈辱的な強姦。なのに厚い肉襞は、他人棒を美味しそうに喰い絞めてしまう。「そうらっ」ダイナミックなピストンで、オマンコを埋め尽くされた。「いやあっ、ああっ」強引に生み出された極彩色の愉楽に、意識は遠くなってゆく。その瞬間、お腹の中に熱いザーメンが飛び散るのを感じた。「あ……っ」中出しされたと気づき、四十路熟女は息を飲む。ゆっくり竿肉を抜く相手を、潤んだ瞳で睨み付けた。「おやおや、穏やかじゃないねえ。これから俺の言うことを聞かないと、ネットに今日のデータばらまいちゃうよ?」レイプした上、動画撮影までしていた。人妻の目が、吊り上がった。「ふ、ふざけんじゃないわよっ」「そんなこと言っていいの?娘にも手を出すよ?」卑劣な男の言葉。「じゃっ」何も言い返せない人妻を見下ろし、男は悠々と部屋を出て行った…。