濃厚なベロチューと気持ち良すぎるフェラチオで悩める男子生徒を昇天させる五十路熟女教師

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翔田千里 五十路熟女教師のベロチュー家庭訪問
担任の私と男子生徒が涎を垂れ流し何度も夢中で舌を絡めるご両親不在のベロチュウ家庭訪問 翔田千里

翔田千里。ムチムチに熟れた体がたまらない五十路美熟女の女教師が童貞男子生徒を射精に濃厚なベロチューとフェラで射精に導くエロドラマ。
夕暮れの住宅街、とある家のチャイムが鳴る。少年が扉を開けると、そこには担任の五十路女教師が笑顔で立っていた。「あれ、先生?」「今日家庭訪問だったんだけど、ご両親は?」「二人とも仕事でいないです…」「そう、でも折角だから二人で面談しようか」グイグイ来る熟女教師に圧され、少年は先生を家に上げる。「最近成績落ちてるけど、どうしたの?」「えっと…あまりにクラスに馴染めなくて」ぼそぼそと、少年は悩みを口にする。そんな生徒の手を取り、女教師は顔を近づけた。「え、えっと、先生……」潤んだ大きな瞳に、ブラウスの前を押し上げる巨乳。五十代の完熟したフェロモンに圧倒され、男子校生はタジタジになった。しかし先生は、生徒の手を離さない。熟女教師の胸の中には、不純な想いがわき上がっていた。(こんなに可愛い顔をしているのに彼女もいないし童貞だなんて…私が、彼の初めての女になってあげるわ)年下男が大好きな女にとって、教師はある意味天職。男子生徒を物色しては、チェリーを食い荒らしていた。「ねえ、女の子と経験したことある?」「あ、ありません…」「でも、興味あるのね?」「は、はい…」「じゃあ、勉強に集中できるように先生で良かったらキスの練習台になるよ?」「えっ!?」「してみる?」魅惑的な中年女の唇に、少年の視線は吸い寄せられる。少し皺ある、ぷくっとしたリップ。同級生にはない魅力が、詰まっていた。「お、教えて欲しいです…」頷いた少年の唇に、自分の唇を重ねる五十路女教師。最初はソフトなキスだった。しかし徐々にベロが伸び、少年の舌に絡みついてゆく。唾液を啜り、口内を舌先でまさぐられた。「んんんっ」ハードでディープなキスに、少年は目を白黒させる。触手のように女教師の舌はヌルヌル蠢き、気持ちいい部分を的確にくすぐった。恍惚の表情を浮かべる少年の股間に、ほっそりとした指先が絡みつく。「あっ」「あれ、固くなってる?」「あ、あうあう……」「先生が、治めてあげる」「で、でも…汚いですよっ」「苦しいんでしょう?」構わず女はベルトを外し、制服を脱がせた。トランクスの前が、もっこりテント状に盛り上がっている。「こんなになっちゃったの、あのキスで?」頷く少年に再び接吻し、手コキ。そしてパンツも降ろし、硬直したペニスをぱくりと咥えた。「ああっ」温かな口内と、優しく絡みつくベロ。頬を窄め先走り汁を吸われると、放尿してしまいそうなほどの快楽が腰を駆け抜ける。自慰とは、あまりに違う悦び。「ん、んっ、んんっ」じゅぼじゅぼと濡れた音を響かせ、美人教師の尺八は続く。(いい顔をするわね)快楽に悶える少年の姿が、たまらない。おっぱいを見せつけながらの口唇奉仕に、ますます熱が入る。いやらしい吸引音が、高らかに鳴った。「ああ、ヤバいっ、先生だめ、出ちゃう出ちゃうっ」絶叫と共に、濃厚な精液が女教師の口内へ吐き出された。青臭いリキッドで喉を潤し、熟女教師は顔を上げる。「スッキリした?」「は、はい…でも先生、僕もっと経験したいです…もっとと先をしてくれませんか?」積極的な少年の言葉に、女豹の瞳がギラギラ輝く。「いいわよ、私は担任だからもっと教えてあげるね?」もっと先のこと。それはセックス。五十路女教師の中心部に、とてつもない掻痒感が走った。

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担任の私と男子生徒が涎を垂れ流し何度も夢中で舌を絡めるご両親不在のベロチュウ家庭訪問 翔田千里
収録時間:108分
出演者:翔田千里
監督:ペータ☆
シリーズ:担任の私と男子生徒が涎を垂れ流し何度も夢中で舌を絡めるご両親不在のベロチュウ家庭訪問
メーカー:VENUS
レーベル:女神(ヴィーナス)