
君島みお 森沢かな(飯岡かなこ) 友人の誘われ、異様な性行為にのめり込んでいく専業主婦の不倫エロドラマ。
腰のクビレた官能ボディを持つ三十路の妖艶美熟女のミオは男にしがみつき、巨乳を押しつけ腰をくねらせた。「凄くいいよ」心地よいオマンコの締め付けに、男は吐息を漏らす。「うん、いつもより気持ちいいっ」美熟女は淫らに微笑む。男は知らないが、普段と違って興奮する理由がミオにはあった。「あんんっ」ハードピストンを打ち込んだ末、大きな衝撃と共に種汁が子宮へ注ぎ込まれる。中出しされた熱い飛沫に、女の背中は弓なりに戦慄いた。「ふう、ちょっとシャワー浴びてくるわ」満足した男は、チンポを抜いて一人浴室へ向かう。するとミオは、アソコからザーメンが零れ出るもの構わず立ち上がり、クローゼットの扉を開けた。「どうだった?」多くの衣装に紛れて、縮こまっている親友のカナに声を掛ける。「どうって…どうしてこんなの見せるの?」震える声で、人妻は友達を責めた。久しぶりにミオに会い、家に招かれたカナは『いいものを見せてあげる』とクローゼットに閉じ込められた。そしてミオと男のセックスを見せつけられた。「だって、カナが寂しそうだったから」「えっ!?」意外な返答に、人妻は戸惑う。「よかったらアナタにもパパを紹介してあげるわ」「私は…そんなことできないから…」カナはそう言うと、逃げるように家へ帰った。「ただいま」帰宅するも、夫はまだ仕事から帰っていない。質素な部屋を見回し、溜め息を吐く。どんなに夫が頑張って仕事をしてくれても、稼ぎは知れていた。しかし親友は豪奢な家でセレブ生活を送っている。(お金が欲しい…)その欲望には逆らえず、カナはミオに連絡を入れてしまった。その翌日、カナはミオに呼び出され、目隠しされた状態で男に差し出されてしまう。「脚を開いて見せて」「そんな…」躊躇う人妻に、セレブ熟女は「パパ活したいんでしょう?」と笑った。「昨日、私たちのことを見てオナニーしてたでしょう?」「え…ッ」「知ってるよ?」「恥ずかしい……あんっ」男のベロが、パンティ越しに恥裂を辿る。「あううっ」形のいい乳房、太股の内側。敏感な部分を、男女の指先がくすぐる。ぞわっと、全身に鳥肌が立った。恥ずかしいのに、何故だかそれが心地いい。悦楽に怯える友人の姿を、セレブ人妻は楽しみ虐めた。クリトリスを嬲る突起の突いたバイブでオメコを少し穿っただけで、カナは派手な悲鳴を上げる。その口の中に指を入れてまさぐりながら、男は勃起した肉棒を突き出した。「さあ、ちゃんと舐めてあげてね」耳元で女が囁く。「う、ううんっ」顎が外れそうなほど大きい男性器を咥え、顔を前後に振り立てた。「折角だから三人で楽しむか」男はミオに接吻し、肩に腕を回す。美しい熟女を二人も囲えて、男はホクホク顔だった。「可愛いでしょうこの子……ねえ、このチンポどうしようか?どうしたい、カナ?」フェラチオするカナに、ミオは尋ねる。「え…っ」「言ってごらん?」「欲しい…です…」蚊の鳴くような声で、カナは答えた。逞しいデカマラをしゃぶっているうちに、アソコはムズムズ。怯えながらも、彼女もまた発情していた。「それじゃあなにがしたいのか判らないなあ」「私の中に入れて欲しい…です…」「じゃあそこで脚を開いて」命じられた通り、むっちりとした太股を開く。その瞬間、太長い他人棒が肉ビラを捲り奥まで突き立てられた。「あ、ああーーーっ」とうとう不貞を犯してしまった。亭主への罪悪感、それを凌駕する快感が人妻を喰らう。「カナ見て、凄いよ、うふふっ」欲望の沼に溺れ始めた友達を見て、セレブ人妻はニヤリと微笑むのだった…。