息子のズリネタが自分と同年代の熟女だと知って子宮が疼く五十路母 瀬尾礼子

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瀬尾礼子 息子が熟女AVを見ていて興奮する五十路母
「母さんみたいなおばさんが好きなの?」熟女AVを見てるのがバレたら母親に中出ししてた 瀬尾礼子

瀬尾礼子。息子が熟女好きだと知って発情してしまった五十路母の近親相姦エロドラマ。「ケンちゃん、ご飯できたよー」母親が部屋へ入ると、息子はAV鑑賞しながらセンズリの真っ最中だった。「か、勝手に入って来るなよ!」慌てて肉棒をズボンに押し込み、息子は怒鳴る。だが母親は全く動じず、部屋に散らばったオナネタDVDをつまみ上げた。「こんなものばっかり買って…バイト代入ったんだったら家に入れてよ」「いいだろ別にっ」いたたまれず、息子は部屋から逃げ出した。すると母親はエロDVDが気になり、再生をしてみた。そこには自分と同じぐらいの年齢の女性が、淫らにまぐわう姿が映し出されていた。「この女優さん、私と変わらない年齢じゃないの」もっと若い女の子の性行為が映し出されているのかと思っていた五十路熟女は愕然となる。自分の息子が熟女好き。しかも自分ぐらいの、アラフィフ女性ばかり。「やだあ…」複雑な心境だったが、なぜか興奮も覚えた。つい脚の間へと手を伸ばし、熟れた乳首や恥裂を弄ってしまう。(あの子は私を見ても興奮するのかしら…?)母親の胸に、いやらしい疑問が湧いた。その日の夕方、母親は長風呂の息子を注意しようと浴室に入る。するとまたしても息子は、スマホ片手にオナニーに耽っていた。「またアンタはこんなことして!」「いいだろっ!出て行ってよッ」激高する息子は、母に湯を掛けてしまう。「もう、濡れちゃったじゃないの!!」母は怒り、服を脱ぎ捨てた。純白の下着姿の母親を見て、息子は息を飲む。「な、なにしてんだよ…」「お母さんぐらいの女性に興味があるんでしょう?」母の指先が、息子の肉棒を捉えた。ソコは精力を失わず、カチカチのままだった。「ほら、まだ固いじゃない」「あう…っ」「こんな動画ばかり見ていないで生身の女性にちゃんと興味を持ちなさいよ」息子の手を取った熟女は、自分のオッパイへ導いた。小ぶりだが柔らかく、そして温かなおっぱい。母は息子の肩を抱き寄せ、唇を優しく奪った。「んんっ」舌が絡み合う感触が、息子をより興奮させる。母親は息子の前にしゃがみ、男根に頬ずり。乳房で挟んだり、亀頭を口に含み生尺した。「お母さんも興奮しちゃった」パンティを脱ぎ捨て、恥裂の奥を息子に見せつける。「ぼ、僕も舐めていい?」「ええ、いいわ……ああっ、上手よっ」ざらついた舌が陰毛を掻き分け、秘奥をまさぐり出す。五十路熟女はスレンダーボディを震わせ、息子のクンニリングスに耽溺した。69の体勢では、夢中で互いの秘部をしゃぶり合う。「おちんちん欲しくなってきちゃった」「僕も入れたくなってきた…いい?」「ええ、いいわよ」頷く母のおまんこへ、バックから息子棒が挿入されてゆく。根元まで入ると、母親は自らお尻を暴れ馬のように振り始めた。「凄いじゃないっ、こんなのっ」下手すると、夫よりも大きなチンポだった。逞しい息子の男根に魅了された女のフラダンスが、止まらない。体位を変えながら、親子は禁断の愉悦を分け合った。「か、母さんっ」立ちバックで存分に分身を打ち込んだ息子は、母の中に種汁を注ぎ込む。「ああっ」中出しされてオーガズムへ飛ばされた母。ペニスが抜けるとすぐお掃除フェラをした。「気持ち良かったね」甘く息子に囁き、淫らな笑顔を浮かべる。これが爛れた近親相姦の始まりだった…。

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「母さんみたいなおばさんが好きなの?」熟女AVを見てるのがバレたら母親に中出ししてた 瀬尾礼子
収録時間:108分
出演者:瀬尾礼子
監督:深川次郎
シリーズ:熟女AVを見てるのがバレたら母親に中出ししてた
メーカー:センタービレッジ
レーベル:楽園(センタービレッジ)