若いバイト同僚との年の差セックスに夢中な56歳美魔女おばさん

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音羽文子。バイト同僚のアパートで年の差セックスに明け暮れる五十路美熟女の不倫エロ動画。ファミレスのバイトを終わらせた56歳の人妻。彼女が向かった先は自宅ではなく、同じ店で働いている青年のボロアパートだった。「今日は仕事早く切り上げてきちゃった」笑顔で部屋に上がり込んだ人妻は、青年に身体をすり寄せる。「ケンちゃん、疲れてるでしょう？マッサージしてあげる」若い男を布団に寝かせ、甲斐甲斐しく背中を押し始めた。弾力のある若い筋肉。揉みほぐす手にも、つい力が入る五十路熟女。「うふふ、マッサージ気持ちいいでしょう？」男の服をめくり、乳首にベロを這わせ出した。パンツの中で勃起したイチモツを引きずり出し、巨乳の谷間に挟んで扱く。「ねえ、気持ちいい？」媚びた声で尋ねては、上目づかいに男を見上げた。「うん、気持ちいいよ…」「凄く固くて大きい…凄い」人妻は嬉しそうに呟いて、左右の乳房でチンポを摩擦した。さらに裏筋に舌を這わせ、一心不乱に手コキする。じゅぶじゅぶ音を立て、亀頭や金玉までも吸い尽くした。ディープキスで男の唾液を啜り飲んだ五十路美魔女は、淫らな笑顔を男に向ける。「ねえケンちゃん、私のオナニー見る？」「見せてくれるの？」「うん」人妻は立ち上がり、大股を開いてメコスジを指で擦った。彼の視線が敏感な部分を貫き、女の呼吸は荒くなる。長い脚から黒いパンティを抜き、陰毛の奥に潜む雌穴へ指を鎮めた。既に大洪水状態となっていたヴァギナから、ぬちゃあっと湿っぽい音が響く。「はあんっ」高速で指を膣孔に出し入れし、クリトリスも指で転がした。「ああーんっ、イッちゃうっ」絶頂の波が、五十路人妻を襲う。乳首をコチコチに固くさせながら、むっちりとした女体を戦慄かせた。ソファーへ手を付き尻を突き出すと、続けてオマンコを指で掻き回す。アナルまで丸見えの自慰行為。「見て、よく見てケンちゃんっ。ああんっ、またイッちゃううっ」何度もイキ狂いながらも、アソコは男根を求めてさらに熱くなった。我慢できず、熟女は床に座る青年に抱きつき唇を重ねる。「んんむっ」青年はおばさんを押し倒し、股間をおまんこに押しつけながら乳首を口に含んだ。敏感な部分をたっぷり吸われ、気持ちよさのあまり男の身体に手足を絡める人妻。「行くよっ」反り返った肉棒が、五十代主婦の中心部を捉えた。（ああ、来るわっ）人妻は目を閉じ、ゆっくり浸食してくる肉棒を下の口で味わう。鉄のように固いイチモツは、柔肉を押しのけ根元まで滑り込んだ。即、弾むような反復運動が始まる。「はあんっ」心地よい律動に、膣襞は男根を絞っていた。「ううっ」「ああんっ」親子ほど年の離れた二人は、えげつない快楽のうねりの中へ飲み込まれてゆく。（もう、このオチンチンなしじゃ生きていけないっ）趣味に生きる夫に相手にされず、ずっと寂しい思いをしてきた。猛々しい彼のペニスに打ち抜かれ、女としての悦びを噛みしめる五十路人妻…。