人生初の性感マッサージで女を取り戻していく62歳熟女の痴態を盗撮

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野沢登代。孫が誕生プレゼントとしておばあちゃんに送ったのは出張マッサージ。しかしそれは普通のマッサージではなかった…。初体験の性感マッサージで女の部分を取り戻していく還暦熟女の盗撮エロ動画。（ぁあ…気持ちいいわ）生まれて初めて受けるアロママッサージに、62歳の熟女は夢見心地だった。孫が誕生日に用意してくれたのは、自宅で受けることができるオイルマッサージ。ベッドで俯せになり、孫の知り合いだという男性マッサージ師に揉まれていた。「ちょっと足を拡げてくださいね」男の手が、ムチムチした太股の内側を這う。ぬるっとしたアロマオイルの感触。相手の体温を敏感な部分に感じ、還暦熟女の胸は高鳴った。「今度は仰向けになってください」そう指示を出したマッサージ師は、下着の上から全身にオイルをぶっかける。下着がオイルを吸い、股間の割れ目や乳首が透けて見えた。男は鼠蹊部をさらに強く揉み出す。「あっ、んっ」六十路熟女の口からきわどい呻き声が漏れた。「くすぐったいですか？」「は、はい、ちょっと…」「刺激が強すぎたかもしれませんね。では上半身からいきましょうか」マッサージ師の手が、垂れた巨乳へ移動。根こそぎ白い膨らみを揉んでは、固く尖りだした乳首を摘まむ。乳頭をコリッと捻られ、アラ還女の熟れきった女体は痙攣した。「あ、あの…それ、マッサージですか？」「ええ、そうですよ。こういったマッサージは嫌いですか？」「初めてなので…判らないです」戸惑う六十路熟女の乳輪を、執拗に弄り続ける。さらにパンティの中へと手を滑り込ませ、クリトリスの周辺に指を這わた。「え……っ、あんっ」甘やかな刺激に身悶える熟女を抱き締め、首筋へキスを浴びせる。本格的な指マンを始めながら、マッサージ師はズボンを脱いだ。そして女の手を掴み、勃起したペニスを握らせる。（か、固い…それに太い…）ギンギンに漲る男性器。その逞しい感触に、還暦熟女は生唾を飲み込む。「それじゃあ、内側をマッサージしていきましょうね」そう言うと、男は鞄の中に隠していたコンドームを取り出し肉棒へ装着。「えっ、ええっ！？」「衛生器具を付けました。ゆっくり行きますね」亀頭が、トロトロの割れ肉へ沈んだ。スローペースなピストンで、熟した膣穴を穿ってゆく。「あっ、あっ」タルタルに緩んだお腹の肉と乳房が、抽送に合わせ波打った。心地よさに思わず目を閉じた六十路熟女だったが、瞼の裏が眩しく感じられた。「あ、熱くなってきちゃった…っ」鮮烈な快感は、自分が女であることを思い出させた。煩悶していると、スマホの着信音が鳴る。孫からの電話だった。「ケンイチ…し、仕事終わったの？え、ええ…マッサージが気持ち良すぎて……あと十五分で帰ってくるのね？判ったわ、気をつけてね」孫の帰るコールを切った祖母の目の前に、使用済みの避妊具が差し出された。「えっ？」「奥さん、ゴム取っちゃいました」言うが早いか、マッサージ師のピストン速度を上げる。「ダメぇ！そんな激しくされたら…ああっ」生チンポのカリクビが、強く媚肉を引っ掻く。コンドーム越しではない強烈な快感は、六十路女をオーガズムの果てへ何度も飛ばした。「奥さん、ホルモン注入しますね」男が囁き、続けてドクンと淡い衝撃が子宮を打つ。お腹の中が、一気に熱くなった。）中出しの快感に、62歳の熟女は溺れる。孫の奸計で、部屋中に隠しカメラが仕掛けられていることも知らず…。