50代とは思えない美貌と美巨乳を持つセレブ奥様のナンパハメ撮り

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榊みほ。銀座を歩く綺麗な熟女を、アンケートと称しナンパしようとする男。何人もの女性に逃げられながらも、ようやく立ち止まってくれる人妻を見つけた。「友達と会う約束をしているので、そんなに時間が掛からないのであれば…」「はい、すぐに終わります。謝礼もお支払いしますので」ようやく、51歳のセレブリティな奥様を車中へ連れ込めた。上品な美貌に、ボディラインも崩れていない美魔女。金融関係の仕事をしている夫を持ち、タワーマンション暮らし。結婚して23年目だという。「この年齢になるともう、互いに好きなことをする感じですかね」夫婦仲はいいが、もう干渉し合わない関係に落ち着いていると語った。「旦那様とのナイトライフの頻度は？」「えっと…思い出せないぐらいありませんね」もう五年以上は、旦那と肌を合わせていない。しかし出会い系サイトで知り合った男性と、こっそり火遊び中だと教えてくれた。その彼から貰ったローターでオナニーし、普段の性欲は解消しているらしい。さらに奥様へ謝礼を手渡して、下着を見せて欲しいと交渉。躊躇っていた五十路熟女も、男ちの賞賛に気をよくしたのかブラウスをたくし上げてくれた。「うわっ！大きいですねっ」高級なブラジャーの中に押し込まれたおっぱいは、意外と大きめだった。カップをずらすと、ぷりっと固くなった大きな黒豆乳頭が飛び出す。勃起乳首を指で軽く弾いただけで、人妻の総身は戦慄いた。言葉巧みにスカートもめくった男は、マンスジにローターを当てる。「ああんっ」軽いアクメを迎えた人妻のおまんこへ、さらに電マを押し当ててみる。「す、凄い感じちゃう…ッ」ローターよりも強烈な振動は初体験。五十路人妻は、他人の前で二度目の絶頂を迎えた。びちゃびちゃにパンティを濡らし、人妻は荒い呼吸を吐く。男は鼻息も荒く奥さんに迫った。「ホテルへ行きませんか？奥さんとしたいですっ」「それは流石にちょっと…」「判りました…じゃあ自分でするんで見ててください」ズボンとパンツを降ろし、デカマラを人妻の前でシコシコ。「凄い…っ」欲望のまま、太い竿を握り締めるセレブ人妻。「フェラして貰えませんか？」「少しなら…」他人棒をパクリと咥え、美貌を歪める。「ホテルでしません？お願いしますよっ」男はダメ元で、もう一度懇願。「でも、今から友達と会わなきゃいけないので…」「じゃあその後は？」「わ、わかりました」流された五十路熟女は、連絡先を交換。このまま逃げられるかとも思ったが、数時間後に彼女から電話がありホテルで会った。男の狂おしい接吻と、巨乳への愛撫。挿入しても遮二無二動くのではなく、Gスポットを意識した腰振りで人妻を悦ばせるハメ撮り男。「いいっ、気持ちいいわっ」若い浮気相手とはまた違う巧みなセックステクニックに人妻は酔い痴れるもだった…。