平凡な日常が一変…息子と性的な関係を持ってしまった五十路主婦

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冨永真妃 五十路熟女の母子相姦
近親相姦 五十路のお母さんに膣中出し 冨永真妃

冨永真妃。ぼんやりとパートのチラシを見ていた五十路熟女は、物音で我に返る。そちらを見ると、息子がじっとこちらを見つめていた。「タカシ、帰っていたの?」「うん」息子は母親に近づき、手にしていた紙を覗き込む。「パートに出て若い男とイチャイチャするんだ」息子の言葉に、母親は自分の妄想を見透かされた気がしてギョッとした。「そ、そんなこと…あるわけないじゃない」「いつも早く帰ったとき、母さんのいやらしい声が聞こえていたんだよね」「えっ!?」オナニーしている声を、息子に聞かれていた。衝撃的な息子の言葉に、母親はオロオロした。「お父さんに相手にされなくて寂しいんだ?」息子は母の背後に座り、服の上からオッパイを揉みしだく。ぞくりと、背筋に快感が走った。「や、止めなさい…ッ」「欲求不満なんでしょう?」華奢な肩を掴まれ、強引に唇が奪われる。ザラついた舌で口内をまさぐられ、全身から力が抜けた。息子は手際よく、母のブラウスとスカートを抜き落とす。黒いレースの下着。そしてベージュのストッキングという卑猥な姿が、外気に曝された。「もう、濡れてるのわかるよ」息子の指先が、ショーツ越しにメコスジを擦る。スレンダーな女体に、快楽の鳥肌が立った。「父さんが帰ってきたら困るわ…」「まだ帰ってくる訳ないでしょ?気持ち良くないの?」「気持ち、いい…」近親相姦という罪深い行為が、五十路熟女の体をより敏感にさせていく。ストッキングを下ろし、尻を撫で回しながら息子は母の全身にキスを浴びせた。ブラジャーを外すと、熟れた乳房が揺れて現れる。興奮した息子は乳首にむしゃぶりついて吸い、愛蜜溢れるオマンコも啜った。「ふああんっ」鮮烈な愉悦に、母親の呼吸は乱れる。ずっと他人棒に犯される妄想で自慰をしてきた。(でもまさか…息子に襲われるなんて)しかし、嫌な気分ではない。寧ろ牝の悦びに、子宮は滾ってしまう。「母さんのいやらしい姿を見てたらさ、こんなになっちゃったよ」テント状に張り出た股間を突き出し、息子は母に迫る。「こんなになってたの?凄い、固いよ…触ってもいい?」返事を待たず、母親は肉棒にかぶりついた。「ねえ母さん、パートなんか行かなくても、ここにオチンチンがあるんだから好きにしてよ」「んん…タカシの好きにしていいの?」「いいよ」息子とのいやらしい会話に酔い痴れ、母親は男根を根元まで食い尽くす。膨れ上がった亀頭が喉を突き、息苦しかった。しかし息子を気持ち良くしたい欲望の方が強く、母親は構わずディープスロートフェラに没頭する。頬を窄ませ、強く吸茎。「く…ッ」凄まじいバキュームに圧倒され、息子は濃厚な精液を母親の口内へ発射した…。

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近親相姦 五十路のお母さんに膣中出し 冨永真妃
収録時間:108分
出演者:冨永真妃
監督:矢野口進
シリーズ:近親相姦 お母さんに膣中出し
メーカー:ルビー
レーベル:EDEN(ルビー)