33歳童貞引きこもり男を更生させる56歳熟女カウンセラーの性指導

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近藤郁(近藤郁美) 五十路熟女のカリスマカウンセラーが性行為で引きこもり男を更生させる筆おろしエロドラマ。「この仕事なんかいいんじゃない？」56歳の熟女カウンセラーの提案に、引きこもり男は表情を曇らせた。「俺、外出るのだるいな…」「なに言ってるの？このままでいいわけないじゃない」熱心に社会へ出ることを勧めるカウンセラーを、引きこもり男は馬鹿にしたように笑う。「ふん…じゃあ一発ヤラせてよ」「いいわよ」「えっ！？」思いがけない返事に、男は目を見張った。「一回ヤラせたら外に出る？約束できる？」「それは……」妖艶な笑みを浮かべ、熟女カウンセラーは引きこもり男にしなだれかかった。肩でカールした髪から漂う女の香り。潤んだ大きな瞳。完熟した色香に、男は生唾を飲み込む。「ほ、本当にいいの？」「ええ、その代わりちゃんとお外に出るのよ？約束」そう囁き、男の唇に吸い付く。初めてのキスは、腰がゾクゾクするほどの快楽を引きこもり男に与えた。官能的な身体に抱きつき、夢中で舌を絡める。「そんな慌てちゃダメ、優しくして」そう言って五十路熟女は服を脱ぎ、男にブラジャーを外させた。ボリュームのある巨乳が、引きこもり男の目の前で揺れる。谷間に顔を埋めると、いやらしい弾力が男の顔を押し戻す。温かなマシュマロのような感触。大きめな乳首を交互に吸い、根こそぎ膨らみを揉んだ。「あんっ」甘い声を上げる熟女カウンセラーは喘ぎながら、男の服を剥ぎ取ってゆく。中心部で屹立する肉棒を掴み、先端をちゅぱっと吸った。「せ、先生…凄い気持ちいいよ…」巧みなフェラチオに男は呻き、自分もクンニリングスでカウンセラーの陰部を濡らす。激しくベロを動かし、肉ビラやクリトリスを掻き回した。「ああん、いいわっ」女は巨尻をくねらせ、四つん這いになった。ヌラヌラ輝く陰部が蠢き、雄の本能を刺激する。「我慢できなくなっちゃったよ先生」桃尻にペニスを擦りつけ、先走り汁をなすり童貞男はねだる。「いいわよ、約束したものね」「先生っ」とうとう筆おろしまで発展。充血しきった亀頭が蜜裂を割った。「ああっ、いいわっ、凄いわっ」若く逞しいペニスに膣孔をみっちり埋められる悦びに、五十路熟女は悶え狂う。膣襞は、チンポを強く絞った。騎乗位になると、カウンセラーの腰振りはさらに苛烈となってゆく。「先生、もう出そうだよっ」正常位になりハードピストンを打ち込んでいた引きこもり男が、とうとう根を上げた。「いいわよ、出してっ」「ああっ」素早くチンポを引き抜き、熟女カウンセラーの魅力的なおっぱいへとザーメンを解き放つ。五十路熟女は恍惚の表情で男根を掴み、汚れを舌で丹念に舐め取った。「うわあ…先生…」お掃除フェラもまた、男にさらなる快楽を与えた。「凄く気持ちがよかった…頑張れる気がするよ先生」セックスがもたらす悦びを知った引きこもりは、強い言葉で宣言する。「うん、頑張って…」享楽の余韻にたゆたいつつ、熟女カウンセラーは頷いた。（もう大丈夫ね）この美ボディとセックステクニックこそ、彼女がカリスマと謳われる由縁。また一人のひきこもりを救えた充実感に、熟女カウンセラーは微笑みを浮かべた。